夢への軌跡_営業活動の特効薬

20161024_あなたが営業活動をしているなら必見です!

詳細はこちらです。

20161024_briantracy
【あなたが営業活動をしているなら必見です!】

こんばんは。
今回は、耳より情報をお知らせいたします。

私が過去、ブライアン・トレーシー氏の言葉を引用して
目標設定を投稿したことがあります。

【SMARTの法則】と呼ばれる目標設定の立て方です。
S Specific 具体的に
M Measurable 計測可能な
A Agreed upon 納得のできる
R Realistic 現実的な
T Timely 期限を決めて

このようなセールスの神様とも呼ばれる
『ブライアン・トレーシー氏のセミナー』の一部が
無料で見られるとの情報を手にしました。

もし、あなたが、営業活動をしているとしたら
または、人と交渉をしているとしたら
今日のご案内は必見です。

今なら営業・売上の神様
「ブライアン・トレーシー」の
2012年に26万円以上の参加費で開催された
秘蔵映像の一部を学べます。

詳細はこちらをチェックしてください。

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ビジネスで最も大切なスキルとは
無論「営業(コミュニケーション)スキル」です。

どんなにお金があっても
どんなに良い商品があっても、
どんなに人脈があっても

商品を売ることができなければ、
絶対にビジネスで成功することはできません。

営業力(コミュニケーション能力)の高い人材は
どこの会社に行っても求められますし、
自分で独立をすることもできます。

つまり、
営業(コミュニケーション)スキルこそが
ビジネスにおける
最強のスキルであることは間違いありません。

そして、成功の法則を知るのなら
世界No1のノウハウしか信じないほうがいい。

ブライアン・トレーシ―氏は
IBM、モービル、バンクオブアメリカ、
クライスラー、コカコーラ等を始め、
フォーチュン500社に入る有力企業のうち
200社以上に関わるという実績

さらに、
彼から影響を受けた人物を上げるとキリがないのですが、
アンソニーロビンズ
ジェイエイブラハム
本田健 氏
青木仁志 氏
嶋津良智 氏
和田裕美 氏
本田直之 氏

世界超一流から、日本で成功している有名人も、
彼の影響を受けているのです。

今回、来日を記念し

2012年に26万円以上の参加費で開催された
ブライアン・トレーシー秘蔵映像の一部が
公開されるようです。

詳細はこちらをチェックしてください。

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決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

毎日が成長であり、
昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

常に前に。
ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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二つ目の収入源を探してみましょう。
まずは、無料からスタート
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やっぱり ≪思い込み≫ っていけませんね。
自分自身の可能性は無限大です。
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今日も一日、頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。