夢への軌跡_お父さんが家にいると落ち着くらしいです。

20170622_お父さんが家にいると落ち着くらしいです。

 

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【お父さんが家にいると落ち着くらしいです。】

 

木曜日です。

 

明日は会議なので、今日のみの営業活動ですね。

 

色々と思い悩む活動です。(笑)

 

日々、200km以上を走行していると、

中には、警察の方のお世話になる人も

多いと思います。

 

うーん。

「誰の責任?」と言われても

自己責任ですね。

 

今まで、営業車でお世話になったのは

昨年の岩手県宮古市でのスピード違反です。

「15キロオーバーです!」

 

本来であれば、

『捕まえるか?ボケ!』

と言いたいですが、

ぐっと我慢しました。(笑)

 

それだけですね。

 

しかし、捕まった時には、

『なんじゃ?それは?』

と思ったのを思い出します。

 

今は、感情論ではなるべく話さないように

家でもパソコンのスクリーンに向かって

ぶつぶつ言っている、やばい親父です。(笑)

 

そのやばい親父にも飲み会のお誘いが届きます。

困ったもんです。(笑)

 

我が家には諸事情があるんですよ。

 

という暴露話です。(笑)

 

ということで、今日のお題は、

【お父さんが家にいると落ち着くらしいです。】

です。

 

だれが、落ち着くのか?

それは、第一に私です。(笑)

 

そして、小粒ちゃんです。

 

我が家には、変な過去があります。

 

我が家の習慣として、

家族は2階で寝ます。

 

従い、就寝時間が異なる我が家では、

電気の着いていない時間帯は、

午前1時から午前4時の間の

3時間くらいです。

 

2013年6月23日の明け方、

この時間です。

 

我が家に「泥棒さん」が入りました。

(@_@)

1階だけ物色して、カバンの中の

財布から現金のみをとっていきました。

 

恐らく、

我が家の3人とも夢の中です。(笑)

 

朝いちばん早い、お父さんが

気付いたのはカバンがないということです。

 

『お母さん、カバンないけど、

 どこかに動かした?』

とは朝のセリフです。

 

「そんなことないよ。動かしてないよ。

 お父さん、忘れっぽいから。。。」

 

『いや、カバンがない。』

 

しばらくして、状況が理解できたお父さんは、

『お母さん、泥棒だよ。

 カバンは外に置いてあるよ。』

とベッドに向かって言いました。

 

「え?そんな?鍵かけたよ!!」

 

とはいうものの

網戸を焼かれ、手が入るように細工され

丁寧にカギを開けて入ってきたようです。

 

もちろん、床には靴跡、

壁には汚れが付着し、

朝から、警察に電話しました。

 

ご近所さんは、大騒ぎでした。(笑)

 

それ以降、小粒ちゃんは、夜に

お父さんがいないと、不安になるようです。

 

「今日は?、帰りは早いの?」

「何時に帰ってくるの?」

「お家に帰ってくるんでしょ?」

 

とは、まさに、うるさい嫁以上の環境下です。

(笑)

 

幸い、今年から出張が無くなったので

毎日、家に戻っています。

 

小粒ちゃんとしては、

お父さんが家にいることで

何らかの安心感があるようです。

 

例え、ベロベロに酔っぱらっていても。

例え、爆睡していても。

例え、怒り狂っていても。

 

これぞ、まさに、存在意義ですね。(笑)

 

親としては、嬉しいのですが、

早く、

お父さんからは卒業してほしいんですよね。

 

お父さんは、

それまで飲み会はお預けです。(笑)

 

私個人的には、家飲みが好きなんですけど。

 

理由としては、

タバコのケムリがイヤ。

酔っぱらいの集まりの電車がイヤ。

 

というのがどうしても頭に残りますね。

 

今週末も飲み会を断りました。

 

暑気払いのつもりで

企画してもらえたのではないかと

思いますが、

『ごめんなさい!』です。

 

最後に、我が家に入った泥棒さんは

しっかりと、捕まったという報告が来ています。

 

しかしながら、我が家ではそれ以降、

セコムが大活躍しています。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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2 件のコメント

  • 寝ている間に泥棒が入っていたとは、朝起きてびっくりですね。
    私も、大学生の頃、友達と下宿していた家に泥棒というより女子ねらい?
    で入られて、友達の彼氏に捕まえて貰ったという大変な経験をしました。
    幸いにも、何も被害はありませんでしたが…。
    物は、盗られても人的な被害がなくて不幸中の幸いでしたね。
    地震だけでなく、泥棒対策で2階に寝るという理由もあるのですね。
    今は、マンション住まいですが、戸建てに住むなら対策考えないといけませんね。
    貴重な経験話、参考になりました。

    • 広瀬さん コメントありがとうございます。

      我が家での、非常に大きな経験です。(笑)
      小粒ちゃんにとっては、PTSDになりそうですが、
      精神的に落ち着いていれば、忘れてしまっています。

      イヤな経験ですが、これをバネに見方を大きく変えました。

      そして、セコム導入ですね。
      セコムの安心感は設備だけでなく、シールの方です。

      家の外に貼っておくことで、
      泥棒除けになります。(笑)

      福山 紫生(Syo Fukuyama)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。