夢への軌跡_長時間の移動中に考えること

20161125_長時間の移動中に考えること

 

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【長時間の移動中に考えること】

 

おはようございます。

 

今朝は、北上(きたかみ)からです。

今日、帰京します。千葉なので、帰葉でしょうか?(笑)

 

昨晩から、マイナスを感じていて

気温が氷点下という場所です。

 

岩手県ですね。

因みに岩手県は四国と同じくらいの面積です。

なのに、人口は、四国の方が3倍多いのですね。

やはり、暖かい場所の方が住みやすいのでしょうか?

 

昨日は、雪国でない東京から、本当の雪国の津軽まで

移動してきました。

そして、業務終了後、南下して北上となります。

 

ひとりで10時間以上、運転していました。

走行距離は900キロです。

 

今日のお題は、

【長時間の移動中に考えること】です。

 

移動時間に何をしているかと言うと、

オーディオブックを聴いているのです。

 

ラジオだと、移動に伴い、

局が異なるので、何回も変更しなければならず、

面倒ということと、

好きではない番組が放送されてしまう場合もあり、

自分の好きなオーディオブックをSDカードに入れて

聴講しています。

 

ジェームス・スキナー

ナポレオン・ヒル

スティーブン・R・コビー

など、

世の成功法則を音声にして、細胞まで浸み込ませています。

 

「なぜ? このようなことをするのか?」

 

良く聞かれます。

 

私は、現在、アラフィフであり、

人生の半分の折り返し地点を通過しました。

 

残りの人生で、何ができるか?

と考えたときに、

家族の幸せ

日本の文化を少しでも変化させること

という二つの命題にぶつかりました。

 

自分の成功ばかりを目指しているわけではありませんが、

自分の成功によって、背中を見せることによって

『後進が目指す目標になりたい。』と考えました。

 

そこで、いろいろなことを、「トライ&エラー」で

取り組んでいます。

 

いずれ、改めて投稿しますが、

現在の病院システム(国民の健康管理)についても

疑問があります。

 

また、社会保障についても同様に

疑問があります。

 

知っていることと知らないことでは大きく差があり、

「知らなかった」という人を少しでも減少させて

準備OKという状況に持っていきたいと

ささやかながら、考えています。

 

残り、あと20年と自分で決めているので

それまでに、なんとか大成したいと思います。

画像は今年の自分なりに一番だと思うものです。

【しまなみ海道】です。

20161125_kangaekata

 

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。