夢への軌跡_プレゼンテーションと自己満足

20161223_プレゼンテーションと自己満足

 

励みになります。

お役に立ったら、応援をお願いいたします。

社長ブログ ブログランキングへ

 

【プレゼンテーションと自己満足】

 

おはようございます。

12月23日金曜日です。

 

今日から私は13連休と言いたいのですが、

26日(月)午後に仕事が入ったので、3連休のあと、9連休となります。

休みボケにならないようにしないと、

1月から、頭も体もついていかない状況になるかも?ですね。

 

さて、今日のお題は、【プレゼンテーションと自己満足】です。

 

年末の今週は、4日しかないにも関わらず、

2回も大きなプレゼンテーションを行ってきた私です。

 

どちらも悔いなく、経験で完了させました。(笑)

同じプレゼンではなく、一つは、成功哲学、

もう一つは、製品説明会と相手がことなる内容でした。

 

なにごとも悔いなくできることが、自分らしさであり、

そのためには、しっかりとした練習を行いました。

 

特に成功哲学については、過去のデータを読み漁り

スライドに起こすまでの労力と言ったら、何とも言えず、

いつも行っている内容と異なると、目隠しした状態では

走れないと思いました。

 

1週間前にはスライド完成、原稿をどうするのか?

いろいろ悩みましたが、自分らしくをモットーに書き上げました。

 

しかしながら、現行通り読むことはなく、アドリブが多くなり

時間配分に気を付けなくてはならない、一幕もありました。(笑)

 

因みに、カラオケでマイクを持たせると話さない人っていますよね。

私もその一人かもしれません。(笑)

 

『持論を伝えるには、原稿は要らず。』とはいうものの

参加者は20名弱なので、しっかりと行いました。

 

『これが、私の力』と思い、いやいや、過去学んできた内容を伝えましたが、

理解しているのは約半数でしょうね。

 

興味のない人には全く、興味がないということでしょう。

 

『歴史を学ぶ』という言葉の通り、

しっかりと、学んでおけば、自分がその境遇に遭ったときに

役立つと思うのですが、

社内では、他人の言うことには耳も傾けないようです。

 

一方、顧客向け説明会では、

質問が多く、「この製品はどのような患者に使用されるのか?」など

相手が物流さんであったので、質問が多岐に渡りました。

 

勉強する姿勢ということについては、

意識が高かったのは顧客の方ですね。残念ながら。

 

私は、成功哲学の方が好きなんですけど。。。残念。

人それぞれとは言うものの、意識の持ち方によって

得るものと失うものがありますね。

20161223_thinkpojitive

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――――

アマゾン1位の書籍が無料配布中です。

https://fukuyama-syo.com/q5y5

――――――――――――――――

無料でスタート。まずは情報収集から。

お小遣いをしっかり稼ぎましょう。

https://fukuyama-syo.com/3bie

――――――――――――――――

自分の限界を自分で決めている。

そのような、≪もったいない病≫の人は日本人に多いですね。

視野拡大のパラダイムシフトです。

https://fukuyama-syo.com/ljmz

――――――――――――――――

 

今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

 

*****************************************

 

Facebookもやっています。

お気軽に友達リクエストをお待ちしております。

https://www.facebook.com/fukuyamashow

 

ホームページ準備中です。

https://fukuyama-syo.com/

 

ブログランキングを始めました。

よろしければ、応援をお願いいたします。

https://fukuyama-syo.com/5mrd

 

*****************************************

 

福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。