夢への軌跡_自立を目指さないと次のステップがない

20161031_自立を目指さないと次のステップがない

励みになります。応援をお願いいたします。

社長ブログ ブログランキングへ
【自立を目指さないと次のステップがない】

おはようございます。

新しい週の始まりですね。
今週は少し楽な気持ちで過ごせますね
3日木曜日は文化の日で祝日、ということは
金曜日もお休みして4連休を計画している人も
多いのではないでしょうか。

今日からまたまた、出張です。
1泊2日の仙台重要顧客回りです。
売上を上げるため、経費をかけて動きます。

さて、今日のお題は、
【自立を目指さないと次のステップがない】です。

昨日の投稿で、我が母親のダメダメぶりを披露しましたが、
依存から抜けきれない人って多いですね。
『他責の文化』とも言うべき、何でも他人のせいに
してしまう人ですね。

全ては自らが招いた必然なのです。
しかし、『自分の責任ではない』と
言ってしまうことがあります。

昨日、娘の試験にお付き合いし、
娘の課題の本をその間、読んでいました。
2010年に初版が発行され、第7版までできていました。
『結構、人気のある本なんだなぁ』と2時間で完読しました。

内容は、高校生の教員が学生に対し、
『自立しなさい』と伝えています。
『経済的自立、精神的自立、生活的自立、性的自立』
の4つを考えなさいという内容でした。

まさしく、『自立』の上に成り立っているということでした。
アメリカの離婚を専門に扱っている弁護士が言いました。
『幸せになろうと思って結婚するな。
幸せになってから結婚しなさい。』
その通りですね。

『足るを知る』という言葉も的を得ていると思います。
「現在の自分のポジションを理解し、
方向性を考えて行動すれば、自らが道を拓くことができる。」
次のステップを見つけ出すことができますね。

因みにこの本のタイトルは、南野忠晴さんの書いた
『正しいパンツのたたみ方』
です。

20161031_pantsu

このタイトルは、人生相談のひとコマと
なっていますので、なんでこのタイトル?って
読み終わってからも思いました。

それも、女性の下着なんですよ!!!

興味のある方はホームページへ遷移しますので
ご確認ください。

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

毎日が成長であり、
昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

常に前に。
ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

――――――――――――――――
二つ目の収入源を探してみましょう。
まずは、無料からスタート
https://fukuyama-syo.com/pdvv
――――――――――――――――
やっぱり ≪思い込み≫ っていけませんね。
自分自身の可能性は無限大です。
⇒ https://fukuyama-syo.com/60bt
――――――――――――――――

今日も一日、頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

*****************************************

Facebookもやっています。
お気軽に友達リクエストをお待ちしております。
https://www.facebook.com/fukuyamashow

ホームページ準備中です。

夢への軌跡

ブログランキングを始めました。
よろしければ、応援をお願いいたします。
https://fukuyama-syo.com/5mrd

*****************************************

福山 紫生(Syo Fukuyama)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。