夢への軌跡_困ったなぁ。家族に理解が得られていないみたい。

20220601_困ったなぁ。家族に理解が得られていないみたい。

 

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【困ったなぁ。家族に理解が得られていないみたい。】

 

おはようございます。

6月1日 水曜日です。

 

昨日は、雨の中の活動でした。(笑)

それでもしっかりと情報を得ることができ、

ビジネス上では、

かなり、満足の行く結果でした。

 

そして、今日は雨予報から曇りへ変更となり

と言うことは、雨なしとなり

嬉しいお知らせとなる南関東です。

 

しかし、家庭内では、納得がいかず、

誰もが自分のことしか考えていないのですねぇ。

ということで、今日のお題は、

【困ったなぁ。家族に理解が得られないみたい。】

です。

 

我が家での家族は、

私・お父さんより自分本位です。(笑)

 

それもある意味正解なのですけど、

私・お父さんとしてみると、

難色を示しています。

 

何事も私・お父さんにおんぶに抱っこであるので

全ての判断を私・お父さんが握っているように感じます。

しかし、自分の健康は自分が握っているので

家族に理解を得ていたと考えていたのですが、

残念な結果に至りました。

 

どうやら、誤解であったようです。

まぁ、勉強してもらわないといけないのですけど。。。

 

理由は、私・お父さんの健康状態となります。

一昨日に診察で難病指定とのアナウンスを受けたのですが、

お母さん(監督)としては、

あまり心配をさせたくないので

「小粒ちゃん(ネーネ・助監督)に言わないでほしい。」

とのこと。

 

この難病さんは、風邪を引いたり

調子が悪くなると悪化する病気のようです。

私・お父さんとしてみると

難病である、「好酸球性副鼻腔炎」については

常に健康であり、

風邪をひかないということが優先されます。

 

多少、鼻の調子が悪くても

風邪薬は飲まないと決めていた矢先に

「鼻の調子が悪いんなら、薬飲みなよ!」

という指摘が降って沸きました。(笑)

 

しっかりと病名は伝えていたのですが、

理解してもらえていないようでした。

風邪薬を飲んでから

『薬を飲むこと事態が悪化する可能性が高いんだよね。』

というと、

 

「そんなの知らないんだから、最初に言ってよ。」

 

とのこと。

 

ということは、一昨日、

難病指定の病名を伝えていたにもかかわらず、

調べていなかったということでしょう。

お母さん(監督)にしてみると

私・お父さんより、小粒ちゃん(ネーネ・助監督)の

健康が大切なんだなぁと考えました。

 

特別、やきもちを焼くつもりはありませんが、

依頼事は多いのに

大切にされていないということが

理解できました。(笑)

【困ったなぁ。家族に理解が得られていないみたい。】

とは、

予想していた空気感が異なっていたようです。

 

家族といえども

言うべきことはしっかりと伝えるべきなのでしょう。

 

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)の前で

説明すると

「次回にして。」

と言われてしまうのですが、

 

我が家のお母さん(監督)の気持ちがわかりませんねぇ。

 

長年一緒にいても

齟齬はあるみたいです。

 

自分の人生は自分が楽しまないと。。。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

1月から5月までは、パーフェクト!

今のところ、順調です。

半年間パーフェクトを狙えるか?

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

なるべく、大人しく、

そして、感染しないように、させないように

過ごしたいと思います。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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感染者数、いや、検査陽性者数は

8,853,739人になりました

重症者数は、93人です。

そして、死亡者数は30,623人です。

この情報はNHKの発表を基準にしています。

 

兎にも角にも

自分が感染しないように、させないように

自粛をせざるを得ない状況ですね。

 

しっかりと考えて行動したいと思います。

 

重症者の定義は、

人工呼吸器を使用している患者数となります。

 

フロントラインで活動している人はたくさんいます。

その人たちに迷惑をかけないように、

大人しく、自粛です。

 

それぞれが意識高く、

手洗い、うがい、手指消毒です。

 

自分の身は自分で守らないと。。。

                      

常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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6月1日 水曜日です。

 

どうやら、ドルストは、5月24日が

カギであったようです。

 

と言うことは、クロス円も合わせることは可能となりますね。

 

色々なシナリオが考えられるので

もう少し待とうかなぁと考えています。

 

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にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。