夢への軌跡_隣町へ出没してきました!!

20240203_隣町へ出没してきました!!

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【隣町へ出没してきました!!】

 

2月3日 土曜日です。

 

おはようございます。

 

昨日から冬に戻ってしまい

体が慣れていない分、

ちょっとびっくりでした。

 

寒暖差による影響が大きくなるので

右手のリハビリも怠らないようにしたいと思います。

 

昨日はリハビリを実施してきており

コンスタントに握力は30kg以上を示すことに

成功して、

だいぶ、満足感が出てきました。

 

手根骨粉砕骨折の影響は

まだまだ続きそうです。

 

リカバリー率は90%を維持していると

自負しているので

暖かくなると違和感もなくなることでしょう。

 

次の冬が気になるところです。

ということで、今日のお題は

【隣町へ出没してきました!!】

です。

 

「籠り人」となって長い年月が経過しており

隣町の流山市まで伺うことは

ほぼほぼなかったのですが、

 

今回は、おおたかの森という

ターミナル駅まで行ってきました。

 

用事といえば、

メガネの補修です。

 

それ以外は、何ら大きなイベントはないので

モール内で歩数を稼いできました。

 

途中、おトイレを利用したのですが、

新たな発見が。。。

今や、通常の煙の出るタバコは

喫煙室では吸えないということなのでしょう。

 

私・お父さんは嫌煙家なので

願ったり叶ったりなのですが、

喫煙室でも「電子タバコのみ」

という張り紙があり、

世間様も随分と様変わりが行われたようです。

 

ありがたいですねぇ。

この時期の花粉とタバコの煙は

私・お父さんにとって大敵となります。

 

ダブルパンチとなると

数日、呼吸困難となり

外出もままならない状況となります。

 

電子タバコでも違和感があり

臭いを感じるほどなので

私・お父さんの鼻は、動物並みなのかもしれません。

 

隣町の流山市は、

若い夫婦には非常に手厚い税制が

組み込まれています。

つくばエキスプレスも走っており、

秋葉原までの所用時間が短縮されており、

その後の山手線での通勤も可能となります。

 

利便性の良い土地柄となります。

 

人口も若い夫婦とこれからの出産で

増加していくことでしょう。

 

人気のある町となります。

【隣町へ出没してきました!!】

とは、

お買い物のついでに

いつもとは異なるモールで散策を行いました。

 

タバコへの配慮も然り

嫌煙家にとってはありがたい町と考えられます。

 

我が家の隣には

小さい子供がいるのですが、

タバコの煙の臭いがします。

 

理解できていない大人も

まだまだたくさんいるようです。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

 

常に意識して

英語のレッスンを受けることで

亀のような足取りでも成果は得られるのではないか

と感じるようになりました。

 

そして、2024年もスタートから順調です。

習慣化としては、しっかり定着してきました。

忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分です。

 

ラッキーなことに

月一で日本人講師とのレッスンが可能となりました。

 

なので、

良くわからない表現を丁寧に

説明してもらうには

やはり、日本人講師のサポートが必要です。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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2月3日 土曜日です。

 

米国経済が強いなぁという印象でした。

雇用統計で、米ドルが一気に強くなり

チャートに現れてきたようです。

 

ちょうど、サイクルの山谷との関連性もあり

テクニカルとファンダを双方理解することが

チャートに挑む良い情報となりそうです。

 

では、動かないチャートで

しっかりと学びを継続します。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。