夢への軌跡_やはり、自分時間を作れませんねぇ。

20221210_やはり、自分時間を作れませんねぇ。

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【やはり、自分時間を作れませんねぇ。】

 

おはようございます。

12月10日 土曜日です。

 

今日は自分時間を作って

色々とこなしていきたいと考えています。

 

処理や処分、断捨離という言葉も必要となります。

 

仕事量は健康に比例しますが、

家庭内の妨害も存在します。

 

昨日はそのような現象に遭遇しました。

 

ということで、今日のお題は

【やはり、自分時間を作れませんねぇ。】

です。

 

昨日、金曜日はほぼほぼ午前中に

仕事が完了して

これ以降はやりたいこと時間と銘打って

活動を行おうと考えていました。

 

しかし、

悪魔はやってきますねぇ。

「お父さん、スーパーに行こうよ。」

と小粒ちゃん(ネーネ・助監督)です。

 

『お母さん(監督)と二人で行って来なよ。』

 

「ちょっと越境するのでお父さんの運転が必要なの。」

とお母さん(監督)

 

『マジっすか?』

 

二人で行けば良いのに

「きっとお父さんも気になるスーパーだと思うよ。」

 

ということでやってきた

スーパーマルサンです。

埼玉県吉川市にある

現金支払いのみのスーパーとなります。

 

ここでは綺麗な陳列はなく、

大量仕入れで安価で販売しているような雰囲気でした。

 

陳列台はなく、

ダンボールで展示という方法なので

買い物客もマイバスケットではなく

ダンボールに積み替えて

持ち帰りとなるようなシステムでした。

日頃、購入する必須となる食品が

かなりお安く購入できるので

私・お父さんも買い物かごにガンガン入れていきました。

(笑)

 

野菜に到達する前に

お菓子やセール品がたくさんあり、

本来の食品に到達する前に

買い物かごがいっぱいになってしまいそうです。

 

私・お父さんは、お菓子には興味なく

必要な炭酸水や

レモン水、わさびなどを投入していきました。

途中、顧客からの電話連絡はあるものの

しっかりと対応して

生鮮品を確認していきました。

 

『確かに安いなぁ!』

と思うこともありましたが、

移動時間と労力を追加しての

越境スーパーに関しては、

 

『ちょっとどうかなぁ?』

と思いました。

家族でのレジャーイベントとしての

スーパー巡りとしては

良いのかもしれませんが、

 

費用対効果を考えると

ちょっと難色ですねぇ。(笑)

次回、訪問時にはしっかりと考えての行動が

望ましいと思いました。

 

この影響で

自分時間が作れなかったのですねぇ。

【やはり、自分時間を作れませんねぇ。】

とは、

やるべきリストの棚上げとなり

家族への奉仕時間となりました。

 

これはよろしくないのですが、

今後はしっかりと自分時間を優先に考えたい

と思います。

 

どこかでしっかりと

線を引かないと個人事業主は務まりませんから。。。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

1月から11月は、パーフェクト!

今のところ、順調です。

 

2022年は現時点でパーフェクトです。

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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12月10日 金曜日です。

 

世界三大通貨と呼ばれる

力関係は、迷い線(トンボ)での日足となりました。

 

どうやら、12月2日が日足起点となりそうな雰囲気の

クロス円となります。

 

週足起点でのズレが生じている通貨もあるので

その展開をしっかりと備忘録で

学びたいと思います。

 

今日は、スクリーンとの格闘となりますねぇ。(笑)

 

にゃんにゃん。。

 

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にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。