夢への軌跡_カスタマーとクライアント

20160812_【カスタマー】と【クライアント】

【カスタマー】と【クライアント】

おはようございます。

昨日の山の日は、私にとっては親孝行の日となりました。

義父母、我が家家族とともに買い物三昧でした。

その後、刈払機を借りて、

我が家の無人隣家の草刈りでした。

肉体労働と親孝行の日、充実した山の日でした。(笑)

さて、今日のお題は、【カスタマー】と【クライアント】という言葉です。

双方ともに広義では、【顧客】という意味ですが、

若干、ニュアンスが異なるようです。

【カスタマー】という言葉には、

【顧客】や【取引先】という意味があり、

【語源】としては、

同じ場所を習慣(custom)的に行き来する人の意から

来ているようです。

一方、【クライアント】という言葉には、

同じように、【顧客】と【取引/得意先】という意味がありますが、

【語源】としては、

ラテン語の client である(忠告を聞く人)という意が

含まれます。

何回も購入してもらえるという意味では

【カスタマー】と【クライアント】も同じ意味となりますが、

その製品やサービスの忠告をしっかりと受けて

その企業の信者のようになってもらえる【クライアント】という

言葉の方が、上位階層に属していると考えられます。

因みに私は、【ゼロハリ】というブランドの信者です。

私は、【ゼロハリ】の【クライアント】になっていますね。

内容はこちらですのでご確認ください。
⇒ http://ameblo.jp/fukuyamashow/entry-12174449574.html 

その製品が生まれた歴史や、いきさつに興味があり

更に使いやすさを追求した、製品が大好きです。

価格は少し高めですが、

それが、ブランドにもなっているからでしょうね。

常日頃、営業として顧客へのアプローチを行っていると

本当に製品やサービス、又は営業担当者の【信者】と

なってくれるような方が【顧客】であれば、

非常にありがたいと感じています。

また、こちらが提供するサービスが

しっかりと顧客に役立つ情報であることを

心がけていきたいですね。

世の管理職の皆さまは、【カスタマー】という言葉でなく

【クライアント】という言葉を利用してもらいたいと

切に願います。

皆さんの収入は、【クライアント】から支払われています。

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。
20160812_akushu

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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やっぱり ≪思い込み≫ っていけませんね。

自分自身の可能性を自分で閉ざしちゃう。

あなたの可能性試してみませんか?

⇒ https://fukuyama-syo.com/j1cw

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。