夢への軌跡_難しい判断でしょう。

20240915_難しい判断でしょう。

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【難しい判断でしょう。】

 

9月15日 日曜日です。

 

おはようございます。

 

相変わらず、暑い日が継続する南関東です。

今朝、窓を開けると若干ですが、

涼しい空気を取り入れることができました。

 

徐々に秋には向かっているようです。

体調管理を優先に考えたいですねぇ。

 

昨日午前は、

在宅ワークでほぼほぼ終了して

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)の病院へ

面会に伺いました。

 

事前にパッド補充の要望連絡があり

訪問前に準備して

片道50kmを向かいました。 

 

入院188日目 転院16日目

ということで、今日のお題は

【難しい判断でしょう。】

です。

 

昨日、訪問した際には

病室が変更となり

大きな発作もなく

順調に過ごしていると考えていました。

 

「スマホが欲しい!」

という要望からは程遠く

その後、一度も触っていないことが判明しました。

看護師さんからは

主治医からの病状説明があるということで

別室に通され、

 

「全身管理が重要」ということでした。

 

『そんなのわかっているよ。』

と言い放ちたくなりますが、

ここはグッと我慢しました。

 

状況を確認すると

大きな発作はなく、

内服で調整を行なっているようです。

そして、

個室から大部屋へ移動となり、

若干の変化が伴っているようです。

 

個室の場合、

光過敏症の小粒ちゃん(ネーネ・助監督)にとっては

非常に居心地が良く

遮光カーテンや明るさの調整が可能でしたが、

 

大部屋となると

「電気はつけない!」

という条件だけとなり

光の刺激が強いのかもしれません。

面会時には

『起きてる?』

という私・お父さんの問いかけに

「起きてるよ。」

と言っていましたが、

 

リハビリを行うと明るいせいなのか

体を維持することだけで精一杯でした。

 

途中、主治医からの説明があり、

内服状況を確認しました。

 

定義は難しいのですが、

「廃用」

というレッテルを貼られてしまいました。

自らの意思を強く持って

回復に勤しんでもらいたいという

親心です。

 

逆に、苦しめたくないという意図もあり

判断材料は難しいと考えています。

【難しい判断でしょう。】

とは、

「ここは急性期病院なので。」

といった主治医に違和感を感じました。

 

急性期病院を転々としている

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)なので

ここでリハビリを行いたいと考えるのが

親心ですが、

 

仮に動けるようになって内服の調整が行えると

リハビリ中心の施設への転院となることを

言われているような気がしました。

 

『なんだかなぁ?』

というのが

私・お父さんの印象です。

 

『早く、元気になって戻ってきてね。』

親心を大切にしながら。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

 

常に意識して

英語のレッスンを受けることで

亀のような足取りでも成果は得られるのではないか

と感じるようになりました。

 

そして、2024年もスタートから順調です。

習慣化としては、しっかり定着してきました。

忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分です。

 

ラッキーなことに

月一で日本人講師とのレッスンが可能となりました。

 

なので、

良くわからない表現を丁寧に

説明してもらうには

やはり、日本人講師のサポートが必要です。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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9月15日 日曜日です。

 

動かないチャートから判断できることは

月曜日にクラッシュがあるかも?

ということと、

欧州通貨はだいぶ弱くなってきているように

感じました。

 

今後の展開が大きく影響しそうですが、

大統領選挙で

動きがあるかも?

と考えている私です。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。