夢への軌跡_たまには良いか! ノスタルジー

20170823_たまには良いか! ノスタルジー

 

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【たまには良いか! ノスタルジー】

 

 

おはようございます。

 

週の真ん中水曜日です。

東京は21日連続の雨ということで

話題になっていますね。

 

言わずもがな、

千葉県も似たような天気です。

 

雨、風、時には集中豪雨という天気に

追われ、日々営業活動に勤しんでいます。

(笑)

 

とはいうものの、

移動中の楽しいこととは、

しっかりと学ぶことですが、

昨日の私は、千葉のBay FMを流していました。

 

なんとなく、テンションの上がる曲が・・・

 

ということで、今日のお題は、

【たまには良いか! ノスタルジー】

です。

 

回顧録ではありませんが、

様々な思いがワッと

湧き上がることってありますよね

バブル期に大学生活を送っていた私にすると

非常に懐かしい、当時の良い曲を

聞くことができました。

 

何故だか、わかりませんが、

特集であったのかもしれませんね。

 

80年代のディスコ曲が目白押しでした。

年代の異なる人には単なる雑音でしょう。(笑)

 

しかし、私には、

非常に、大きな影響を与えてくれるような

曲ばかりでした。

 

カイリー・ミノーグ、

リック・アストリー

アバ

バナナラマ

などなど。

 

極めつけは、松田聖子でした。(笑)

 

当時、新宿の高層ビルの隙間で

ハッピをきて応援を練習したことがあります。

 

まだまだ、若かりし、

Teenagerの時代です。(笑)

 

「恥ずかしい」という気持ちは捨てて

しっかりと練習することで、

武道館の応援も一人前であるという

思いがありました。

 

俗にいう、親衛隊ですね。

昔話です。

 

しかし、そのような曲が流れると

勝手に体が動き出す、いや、

反応するということがあります。

 

渋滞中の国道16号で、

揺れるプリウス発見となりますね。

 

特別、トイレを我慢しているわけではなく

大声で歌っている馬鹿なオヤジです。(笑)

 

本当にストレス解消になりますね。

 

車中はカラオケボックスと化しました。

 

1時間くらいでしたが、

非常に楽しい、

思い出深い曲が流れることで

有意義な時間が過ごせますね。

本当に楽しかったです。

一人ですけど・・・

 

あくまでも回顧録ですね。

「なつかしいぃ~」

英語では、

「nostology」と言います。

昔話に花が咲いた時に

出るセリフですね。(笑)

 

特別、誰にも迷惑をかけていないので

それはそれで良いと思っています。

 

それによって、

仕事がはかどり、顧客満足度が向上すると

多くの患者が救われますね。

 

医療の現場は笑いが少ないので、

少しでも、笑って過ごせる時間を

多くしたいと思いました。

 

単なる、オヤジです。

 

でも、永遠の35歳ですから。(笑)

 

 

 

 

 

常に前進ですね。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

 

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。