夢への軌跡_20年ですねぇ。感慨深いです!!

20230110_20年ですねぇ。感慨深いです!!

 

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【20年ですねぇ。感慨深いです!!】

 

おはようございます。

1月10日 火曜日です。

 

今日は平日なので

しっかりとお仕事ですねぇ。

 

とはいうものの

今日のお仕事は、

プリちゃんとのお別れとなります。

 

リース車であるプリちゃんは

私・お父さんの手元からは離れていきます。

 

しっかりと綺麗にして送り出そうと思います。

感慨深いですねぇ。

約3年で9万キロとなりました。

 

私・お父さんにとっての

3代目プリちゃんとのお別れとなります。

ということで、今日のお題は

【20年ですねぇ。感慨深いです!!】

です。

 

昨日は成人の日でした。

今年から18歳成人となるので

かなり多くの成人が誕生したようです。

 

343万人とは素晴らしいですね。

日本を背負って頑張ってもらいたいと思います。

 

その一方で、

我が家の小粒ちゃん(ネーネ・助監督)も

成人となりました。

 

昨日に限っては、

お母さん(監督)と義母との喧嘩もお預けとなったようです。

 

お招きして、

お昼ご飯の会食となりました。

わかっているのか、わかっていないのか?

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)は

食べるのに夢中であり、

会話の中心ではありませんでした。(笑)

 

これも小粒ちゃん(ネーネ・助監督)らしい

瞬間でしょう。

 

過去、小粒ちゃん(ネーネ・助監督)との生活には

色々とイベントがあり、

20年も命の継続が達成できるとは思いませんでしたが、

私・お父さんも感慨深い瞬間でした。

お母さん(監督)はもっと感じていたことでしょう。

自分が病気に襲われているにも関わらず。

元気そうに過ごしています。

 

『いつまで過ごせるかなぁ?』

とは、

私・お父さんの独り言となります。

 

我が家にとっても

この4人で食事をすることも

数に限りがあるでしょう。

 

喧嘩は棚上げで。。。(笑)

帰宅後は、

義母を送り届け、

運転手と化して、美容室へ送り届けました。

 

同居しているわけではないので

帰りは自分で考えてもらいます。

 

自立は大切ですねぇ。

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)にも

しっかりと伝えたいと思います。

【20年ですねぇ。感慨深いです!!】

とは、

成人20年のお祝いと

我々もその分、年齢を積み重ねているということです。

 

我が家にも

いつ襲ってくるかもしれない知らせも

しっかりと受け止める準備が必要なのかもしれません。

 

全てにおいて。。。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

2022年はほぼほぼパーフェクトとなりました。

 

今年も忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』 

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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1月10日 火曜日です。

 

やはり、月曜日ですねぇ。

大きく窓あけしたチャートは埋めにかかって

改めて下降、そして上昇という

月曜日のエントリーは全てにおいて

損切り遭遇となりそうな展開でした。

 

早め早めでの利確であれば問題ないのでしょう。

そのような手法も考えたいと思いますが

チャートにかじりつきとなるので

私・お父さん的には難しいですねぇ。

 

と考えていながら

就寝前にUSD/JPYが動き出しました。

狙った方向であったので迷わずエントリーして

起床時には含み益50 pipsです。

 

週始めとしては、

なかなかの良い結果です。

 

綺麗に下がってくれれば、

そのまま持ち越しとなります。

 

ゴトー日がどのように動くか?

でしょう。

『ムリ・ムダ・ムラ』のないように。。。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。