夢への軌跡_金縛りに遭遇!!!

20240222_金縛りに遭遇!!!

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【金縛りに遭遇!!!】

 

2月22日 木曜日です。

 

おはようございます。

 

昨日から非常に寒くなった

関東地方です。

 

週末には雪という予報も発生しており

さらに用心が必要となりそうです。

 

今日は最高気温も一桁となり

真冬に急転直下となりそうです。

 

しっかりと健康管理を行いつつ過ごしたいと思います。

ということで、今日のお題は

【金縛りに遭遇!!!】

です。

 

一昨日、就寝直後に

金縛りに遭遇しました。

 

滅多にないことなのですが、

私・お父さんは数年に1回程度

遭遇します。

 

過度のストレスに見舞われると

どこかにその負担放出があるのでしょう。

 

予期しないところで

発生するようです。

 

就寝後、頭はクリアであるにも関わらず

全身が動けないという状況でした。

何かに押さえつけられているような

状況となり、

「ふん、はー!」

という声にならない声が発声されたようです。

 

階下にいたお母さん(監督)がベッドサイドへ

やってきて

手をトントンと叩いたようです。

 

金縛り中の私・お父さんとしては

そこから脱出しようと

色々動いていた発声となり、

お母さん(監督)が気づき

トントンと手を叩いようですが、

 

本人の私・お父さんは

夢の中で格闘中でした。

どうやら、

脳は起床中で

体は睡眠中という乖離したインシデントとなります。

 

故に

動けない状況を脱出しようと

私・お父さんはうごめくわけですが、

その中に描かれている状況は

架空の景色ということです。

 

幸い、私・お父さんは

寝室であったため

ハンガーを持って振り回していたイメージなのですが、

全く体が動かなかったということのようです。

お母さん(監督)からトントンされた時には

疲れ果てて

「大丈夫?」

と聞かれましたが、

 

『たぶん、大丈夫!』

と回答しました。

 

目が覚めたので

呼吸を整え

冷静に上記を判断すると

金縛り遭遇ということとなったようです。

 

脈拍と血圧はマックス値であったことでしょう。

(笑)

【金縛りに遭遇!!!】

とは、

科学的に説明が可能のようです。

 

遭遇した人にしかわからない雰囲気なのですが、

大きなストレスを抱えると

レム睡眠と脳の関係性で

金縛りに遭遇となったようです。

 

お母さん(監督)にしてみると

非常にびっくりしたようで

翌日にも

状況確認をしてもらえました。

 

まあ、いつ無くなっても良い命ですが、

突然な出来事に遭遇すると

家族が困るのでしょう。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

 

常に意識して

英語のレッスンを受けることで

亀のような足取りでも成果は得られるのではないか

と感じるようになりました。

 

そして、2024年もスタートから順調です。

習慣化としては、しっかり定着してきました。

忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分です。

 

ラッキーなことに

月一で日本人講師とのレッスンが可能となりました。

 

なので、

良くわからない表現を丁寧に

説明してもらうには

やはり、日本人講師のサポートが必要です。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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2月22日 木曜日です。

 

今朝のFOMC議事録で

上下に大きくヒゲを発声させた

ドルストのチャートとなります。

 

ドル安円安ということが考えられる展開なので

クロス円の上目線が妥当でしょう。

USD/JPYに限っては

150.0付近に大きめのオプションが並んでいるようです。

 

今週のUSD/JPYは23日のオプションにより

150.0をウロウロしそうです。

 

にゃんにゃん。。

 

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ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。