夢への軌跡_TOEICが返ってきましたぁ~

20170226_TOEICが返ってきましたぁ~

 

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【TOEICが返ってきましたぁ~】

 

 

おはようございます。

 

日曜日です。

昨日、衝撃的な結果が・・・

戻ってきました。

 

1月29日、日曜日に受験したTOEICのテストの結果が

届きました。

 

前回の投稿はこちらです。

https://fukuyama-syo.com/archives/1227

 

 

郵送では、土曜日着、ネット上での公開は

20日月曜日でした。

 

この10万円がかかったテストですが、

懸命に乗り越えようと努力しました。(笑)

 

20日にメールで受け取り、

『マジ? ほんとかよ?』

と独り言をぶつぶつ言いながら、

iPhoneの画面とにらめっこしました。

ということで、今日のお題は、

【TOEICが返ってきましたぁ~】です。

 

まぁ、日々、勉強しているわけでもなく、

定期的に自分の実力をチェックして、

あわよくば、点数向上であれば良いと思いつつ

受験すること、年にだいたい3回程度です。

 

今までは、アップダウンあり、

まぁ、仕方ないでしょうと思いながらも

ある程度以上の点数は獲得できていたので

自己満足に浸っていました。

 

そうです。それが700点です。

 

しかし、今回は、10万円がかかっているということで

なんとか、815点を目指し、それなりに努力し続けて

頑張ってきました。

 

じゃんじゃん。戻ってきた点数は、

730点でした。(泣)

今回は、自信があったのですが、

問題もなく、やり直しがきかず、仕方なし。

残るは点数のみですね。

 

ヒアリングは495点満点中420点。

リーディングは495点満点中310点。

足して、730点とは、

我ながら、お粗末でした。(泣)

 

なにせ、リーディングが弱い。

長文になると、内容把握を勘違いしてしまうようです。

また、イディオムを覚えきれていないということが

原因だと判明したので

少し、勉強し直そうと思います。(笑)

 

今回が815点への階段を目指す最後のチャンスであったのです。

到達できず、10万円は消えました。

一方、再度、仕切り直しということで考えると

730点スタートであり、50点アップであれば、

改めて10万円獲得のチャンスですね。

 

即、4月9日の受験を申し込みます。

挽回ですね。

 

次の目標は、780点です。

これなら、いけるかなぁとほくそ笑む私です。

 

頑張れよ、俺!!!

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

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自由を求める人は読むべきです。

https://fukuyama-syo.com/q5y5

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勉強して損はしません。

知らないでは済まされない事実はこちらです。

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リフレーミング、そして、俯瞰的に

物事を見るためには必須ですね。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。