夢への軌跡_どちらかが犠牲になる。

20240228_どちらかが犠牲になる。

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【どちらかが犠牲になる。】

 

2月28日 水曜日です。

 

おはようございます。

 

週の真ん中の水曜日です。

快晴強風という昨日と変わらない空模様です。

 

風が強いと体感温度が低く感じるので

しっかりと着込んで

ベンチコートで覆われていることが

異変を感じない第一歩でしょう。

 

更に花粉も飛んでくるので

しっかりとマスクをつけて外出したいと思います。

 

月末に近づいてきたので

車の数も多くなりますから

外出には要注意です。

ということで、今日のお題は

【どちらかが犠牲になる。】

です。

 

幸い、私・お父さんは会社員ではないので

自宅で仕事のコントロールが可能です。

 

2月に入ってからは

我が家家庭内でのインシデントに遭遇して

家族3人での活動に制限がかかっています。

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)は

ここのところ、寝たきり状態となり

お母さん(監督)、もしくは、私・お父さんが

つきっきりとなります。

 

故に、夫婦で出かけることも

家族3人で外出することにも制限されています。

 

なので、どちらかが

家にこもって小粒ちゃん(ネーネ・助監督)の

お世話係となるわけです。

昨日も事前に約束していた

3人での外出についても

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)からのドタキャンに遭遇して

お母さん(監督)のみの外出で

私・お父さんは巣篭もり状態となりました。

 

巣篭もりでも色々と

『やること満載リスト』からの処理を行っていましたが、

この状態が継続することとなると

我が家の活動が停滞することとなるので

夫婦で相談しました。

 

巣篭もり状態でもイベントはやってくるので

時間の有効活用を検討して

イベント優先で対応していくことにしました。

なので、今後も

どちらかが犠牲になるという現状は回避できませんが、

時間の有効活用をしっかりと考え

対応することにしました。

【どちらかが犠牲になる。】

とは、我が家の現状を指しています。

 

寝たきりの小粒ちゃん(ネーネ・助監督)と

一緒にいることは必須となり

一人での活動が優先されることとなります。

 

しばらくは、回復を祈りつつも

時間の有効活用を考えたいと思います。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

 

常に意識して

英語のレッスンを受けることで

亀のような足取りでも成果は得られるのではないか

と感じるようになりました。

 

そして、2024年もスタートから順調です。

習慣化としては、しっかり定着してきました。

忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分です。

 

ラッキーなことに

月一で日本人講師とのレッスンが可能となりました。

 

なので、

良くわからない表現を丁寧に

説明してもらうには

やはり、日本人講師のサポートが必要です。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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2月28日 水曜日です。

 

通貨強弱を確認すると

欧州市場の開場により

月末リバランスが発生したようです。

 

どう見ても

日本円が強くなるわけがないのに。。。

という状況です。

 

今日はニュージーランドの政策金利発表です。

 

2月はこの利上げ情報から

ニュージーランドドルNZDの独歩高となりました。

 

その結果が

今日の午前中には判明します。

 

市場の判断はどうのように現れるのか?

興味津々です。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。