夢への軌跡_交通事故で感じること。

20221112_交通事故で感じること。

 

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【交通事故で感じること。】

 

おはようございます。

11月12日 土曜日です。

 

日々、安全に過ごせることに感謝したいと思います。

昨日も200kmを走破してきましたが、

移動だけではなく

現地でのアポが大きなテーマですねぇ。

 

途中、トラック3台が追突事故ということで

渋滞にはまりました。

 

なんとか我慢して

通り過ぎたのですが、

形状が半端なく、絶句しました。

ということで、今日のお題は

【交通事故で感じること。】

です。

 

日々の活動量や移動距離は

担当者任せの我が社となります。

 

特別ルールはないのですが、

過去の経験値を考えると

移動だけではなく、

その後の目的を考えると

安全運転になると考えています。

 

私・お父さんも同様で

時間に追われることは多々あります。

しかし、

どこまでが許容範囲かも理解しています。

 

『とにかく早く着きたい!!』

という意識は

事故を巻き込むでしょう。

 

感情となります。

昨日、確認した事故は

トラック3台であり、

『どのように衝突したらあの形状になるのか?』

という状況でした。

 

どうも衝突したトラックは

ノーブレーキで箱型トラックに

当たったようで

それ以前に隣にいる

トラックの右脇となる

バンパーや運転席をかすめていったようです。

 

本当に大破でした。

 

おそらく、ぶつかる前に

意識がなかったのではないかと

思うほどのトラック3台の事故を

確認しました。

 

そのような事故を目の当たりにすると

我がふりをしっかりと考え直したいですね。

そして、追い越し車線を

80kmで走っている軽自動車にも

絶句です。

 

誰もが左側から抜き去っているのに

全く動ぜず

そこをキープしているのです。

 

抜き去り側に運転手を確認すると

40歳くらいの女性でした。

 

ハンドルを抱きかかえるように

座席は前にありました。

 

怖いから前にシートをずらすのは

理解できますが、

あの姿勢では、事故に巻き込まれたら

一貫の終わりでしょう。

 

適正な位置でハンドルを持ち

適正なスピードで高速道路は走ってもらいたいと

思います。

【交通事故で感じること。】

とは、

移動距離の多い私・お父さんにしてみると

疲れやラフな運転は大敵となりそうです。

 

しっかりと人の振り見て

我が振り直せという

ことであると思います。

 

日々の距離は比較的

大きいので

常に安全運転を心がけたいと思います。

 

体調が悪い時には

運転しないという手段もあります。

 

クルマは、凶器にもなりますから。。。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

1月から10月は、パーフェクト!

今のところ、順調です。

 

2022年は現時点でパーフェクトです。

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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11月12日 土曜日です。

 

昨日の東京市場は戻りのタイミングでした。

慌ててエントリーしたポジションは損切り遭遇となり

夕方からのポジション保有となりました。

 

ドルストはまだまだ日足は伸びるのでは?

と考えています。

 

クロス円は、下目線ですねぇ。

 

止まっている時間に相場環境を行います。

 

にゃんにゃん。。

 

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20221106_EUR/USD_相場環境_動画解説

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。