夢への軌跡_英語って、学ばないと損するかも?

【英語って、学ばないと損するかも?。。。】

 

今回は、英語の話です。

幸い、私は外資系企業に属した都合上、

ある程度の英語力は持ち合わせています。

本当かよ?

と自分で確認したいのですけど。。。

しかし、かなり努力はしましたし、

今もしています。

決して、自慢ではありません。

 

理由は、英語力を維持するには、

学習の継続しかないのですね。

 

そうなんですよ。

毎日やらないとだめなのです。

 

そこで、今は、これを利用しています。

https://fukuyama-syo.com/h14y

 

今回、ご紹介する英語教材は

1回だけの支払いで、それも数千円で

使える教材が盛り沢山です。

通勤電車の中で、

スマホで確認できてしまう

1日10分でOKという教材です。

 

確かに、英語を学ぶときには

ある一定の法則があります。

 

それは、文で覚えたり

単語で覚えたりするのではなく、

フレーズで覚えてしまうという方法です。

 

この教材にはPDF、音声と双方が

整っており、スマホで学習できること

によって成果が表れます。

 

https://fukuyama-syo.com/h14y

 

そして、映画も字幕と音声によって

しっかりと学べます。

 

継続は1日10分です。

 

通勤電車の中だけでしっかりと

こなせる量ですね。

 

金額が非常に安いので

ちょっとビックリですが、

その割には内容が多くて

全てをこなすにはかなりの時間が

かかると思います。

 

全くの初心者から中級の人向けです。

 

2020年にオリンピックが開催されます。

外国から多くの観光客が訪れます

 

その時に少し話せるだけで

日本人としての評価が変わりますね。

 

そして、何より自信につながります。

 

https://fukuyama-syo.com/h14y

 

海外旅行でも、十分に利用できます。

海外旅行用のサイトがあるので

概ね、入国審査や買い物、ホテルでの

会話が網羅されていますね。

 

事前練習をしておけば、バッチリ。

楽しい旅行になりますね。

 

https://fukuyama-syo.com/h14y

 

安すぎてビックリですが、

この内容を全てこなせば、

しっかりとした成果に結びつくこと

間違いないですね。

 

英語を学ぶとき、何から学ぶか

悩んでいるあなた向けです。

 

1万円以下で十分に学べます。

 

https://fukuyama-syo.com/h14y

 

是非、トライしてみてくださいね。

 

私も継続していますので。

 

 

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。