夢への軌跡_素晴らしい講師との遭遇!!! 

20220611_素晴らしい講師との遭遇!!! 

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【素晴らしい講師との遭遇!!! 】

 

おはようございます。

6月11日 土曜日です。

 

今日は、「アンチエイジング」の日となります。

月一での若返りを図る

良い機会です。

 

個人的には、『もっと空いて!』

というのが口癖です。

 

次回のカット&カラーの時に

老けた姿を見たくないからです。

 

今日も同様でしょう。

次の予約は7月となるので

しっかりと、カット&カラーを行なってもらう予定です。

 

まぁ、いろんな話が出ることでしょう。(笑)

ということで、今日のお題は、

【素晴らしい講師との遭遇!!! 】

です。

 

毎日、朝に英語のレッスンを受けています。

25分ですが、

積み重ねであると考えています。

 

スタートした当初は、

事前準備に30分かかり

レッスンが25分となると

ほぼほぼ、1時間を要していたのですが、

 

現在では、10分の準備と

25分のレッスンです。

理由は、上達したのでしょう。

侮れない、毎日25分です。

 

ここのところ、

講師とのオンラインでのレッスンは、

まぁまぁかなぁという印象で

日々、終了していましたが、

昨日の講師はプロでした。

過去の経験を確認すると

シンガポールで幼稚園生を相手に

英語の教員として働き

自分の息子と旦那との生活を考えていましたが、

 

シンガポールは物価高であり、

息子と二人でフィリピンに戻ってきたようです。

そして、

レアジョブというオンラインの

英語講師として1年未満なのですが、

受講生の評点が、なんと、なんと、なんと、

5点満点で、『4.9』という

ベストオブベストであることを伝えました。

 

彼女は喜んでいましたが、

その評点については、月末に確認するのみで

あまり気にしていない様子。

 

『プロは違うなぁ。』

 

というのが私・お父さんの印象でした。

流石です。

 

そして、フリーカンバという自由に話をした内容でも

全く中断することなく

最後にフィードバックとして

「この場合、こういう言い方が良いよ。」

「このフレーズを多く使うより、こっちを使った方が良いよ。」

というアドバイスが

文字でやってきました。

 

それほど、会話の最中には気にならなかった部分ですが、

できる講師は、

会話を中断せずにベターな内容を

学生に伝えるのかもしれません。

 

私・お父さんのレッスンは一期一会なのですが、

ブックマークして

次回にも改めて出会いたい講師となりました。

【素晴らしい講師との遭遇!!! 】

とは、英語のレッスンですねぇ。

 

日本語も方言が多いので

第二外国語として、英語を公用語として

認めてもらいたいと考えました。

 

理由は、これから若い世代が

英語でコミュニケーションを図ることが必要となるからです。

 

日本は島国となるので

「島国根性」を全面に打ち出しても

諸外国との交渉は難しいと思います。

 

ぜひ、公用語として受け入れることが

一つのきっかけになるでしょう。

 

10歳から英語を学んでも

フィリピンと比較すると

「時、既に遅し」

という現状ですねぇ。

 

英語教育について、考えました。(笑)

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

1月から5月は、パーフェクト!

今のところ、順調です。

半年間パーフェクトを狙えるか?

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

なるべく、大人しく、

そして、感染しないように、させないように

過ごしたいと思います。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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感染者数、いや、検査陽性者数は

9,026,141人になりました

重症者数は、77人です。

そして、死亡者数は30,868人です。

この情報はNHKの発表を基準にしています。

 

兎にも角にも

自分が感染しないように、させないように

自粛をせざるを得ない状況ですね。

 

しっかりと考えて行動したいと思います。

 

重症者の定義は、

人工呼吸器を使用している患者数となります。

 

フロントラインで活動している人はたくさんいます。

その人たちに迷惑をかけないように、

大人しく、自粛です。

 

それぞれが意識高く、

手洗い、うがい、手指消毒です。

 

自分の身は自分で守らないと。。。

                      

常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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6月11日 土曜日です。

 

しっかり、止まっている時に確認することが必要です。

動いていると感情が邪魔になりますから。。。(笑)

 

来週の動きを確認したいと思います。

備忘録作成です。(笑)

 

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にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。