夢への軌跡_今日が結婚記念日

20171010_今日が結婚記念日

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【今日が結婚記念日】

 

おはようございます。

3連休が終わってしまいました。

 

悲しいかな?

体調不良で1日を無駄に

過ごしてしまったことが後悔ですね。

 

日々、自分の身体と向き合って大事に

したいと痛感しました。

 

昨日、祝日は、

午前中、3台目の洗車、

そして、庭のゴミ取り、

その後、婆の家に向かうときに

予感がして、足袋を持参しました。(笑)

 

到着後、義兄と婆が柿の木を切っていました。

 

「どうしたの?」とお母さん

 

「落ちてきたんだよ。」と義兄

 

「枝が折れたってこと?」

 

「そうだよ、実がなりすぎて重たいみたい。」

 

「あっちも枯れてるよ!」とお母さん

 

「そこまでやってられないよ!」と義兄

 

「じゃぁ、お父さん、取ってよ!」とお母さん

 

幸い、足袋持参であったので

木登りをすいすいとこなし、

上の方で邪魔な枝を切ってきました。

 

「落ちた枝と実を分けてよ!」

と義兄。

 

「私たちが来なかったら、どうしたのよ!」

とお母さん

 

「そしたら、こんなに切らないべ。」

と義兄。

 

ということで、

家族総出で、柿の木を伐採してきました。

 

何かと足袋は便利ですねぇ。

 

という間もなく、

「おれは、ギブアップ!」

と義兄が退散。

 

残された、婆とお母さんと小粒ちゃんと

私の4人で処理をしました。

 

まぁまぁ、明かりが見えるほどまで

伐採したので、しばらくは大丈夫だと思いますが、

もって、2週間でしょうね。

 

今度は、実が落ちます。(笑)

 

婆は採った柿を販売するそうです。

売れるんですって。

我が家の好みの柿ではないので

『どうぞ、販売してください。』です。

 

これからは、柿の実を採る機会が増えそうです。

さて、今日のお題は、

【今日が結婚記念日】です。

 

当時は、体育の日であった祝日も

時代の変化と共に

10月の第二月曜日に変更されました。

 

私としては、忘れないように

10月10日にしたんですけど。。。

 

かなり、高い挙式費用であったのは

言うまでもなく、

私の貯蓄をふっとばしました。(笑)

 

それでも、良い思い出ですね。

10年10月10日です。

 

あれから、19年です。(笑)

 

小粒ちゃんも15歳。

 

私は永遠の35歳です。(笑)

 

夫婦げんかは数知れず、

親子げんかも数知れず。

 

親子と言えども、

私の親とのケンカも幾度もありました。

今は、体調不良で寝込んでいるようです。

 

それはそうですよね。

 

80前後ですから、ムリしないことが

大前提です。

 

昨日、電話で連絡をしましたが、

「おめでとう」とは言ってもらえず、

自分の環境への不満を

電話口で言っていました。

 

『風邪ひいているんだったら、

無理して話すことないよ。』

と電話を切りましたが、

まだまだ、話したりないようでした。

 

しかし、電話で調子が悪くなると

今度は、「息子と話したから・・・」

と他責になるので、

途中で遠慮します。(笑)

 

これが、福山流です。

 

でないと、時間も取られてしまう、

且つ、病状が悪くなると、

人のせいにされてしまうという

我が実母です。

 

うーん、悩みどころですね。

 

一方、義母は、柿の枝切りをしたという

こともありましたが、

小粒ちゃんの状態を確認して、

『明日で19年なんだよね。』

と伝えると、

「よく頑張ったねぇ。」ですって。

 

どっちにも言っているのだと思います。(笑)

 

義兄は独身なので、

孫は小粒ちゃん一人ですから。

 

本当に良く頑張りました。お互いに。

 

来年は磁器婚式というようです。

どこか遠くへ行きたいなぁとも

考えているお父さんです。

 

今年はなしです。(笑)

 

 

常に前進です。

 

 

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常に前進ですね。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

―――――――――――――――

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

 

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ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。