夢への軌跡_カーテンの閉め方にもクレームが。。。

20240531_カーテンの閉め方にもクレームが。。。

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【カーテンの閉め方にもクレームが。。。】

 

5月31日 金曜日です。

 

おはようございます。

 

今日は台風に遭遇する南関東です。

雨で終日過ごすこととなるので

アウトドアでの活動は延期となります。

 

昨日は、キヌサヤの片付けを行いました。

いつになっても義母さんは

片付けないので

痺れを切らしたお母さん(監督)が

積極的に行い、

追随することとなった私・お父さんです。

 

足袋とつなぎ着用には慣れているので

違和感はないのですが、

指示がないとなんともできません。

 

その仲介役に引き出されると

私・お父さんもちょっと困りますねぇ。

 

しっかりと自分の行うべきことだけをこなして

親子のケンカには触らないようにしています。(笑)

 

入院81日目 抜管43日目 導尿再開23日目

ということで、今日のお題は、

【カーテンの閉め方にもクレームが。。。】

です。

 

オープンフロアの病棟は激しいですねぇ。

 

患者の担当数もさぞかし多いのでしょう。

そして、

周りが見えないほど、あくせくお仕事をしている

看護師さんたちです。

 

昨日、小粒ちゃん(ネーネ・助監督)の面会で

訪問したところ、

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)から

「うんちしちゃった!」

という声が

ベッドサイドで聞こえてきました。

 

『看護師さんに言ったの?』

「まだ。」

 

とのことで、

周辺の看護師さんに伝えるため

ステーションまで向かった私・お父さんです。

『今日の担当は?』

「Sさんです。」

『小粒ちゃん(ネーネ・助監督)がトイレみたいなんですけど。』

「わかりました。私が入ります。」

という非常に理解の早い看護師さんのSSさんでした。

 

いくら、娘とはいえ、

オムツ交換に立ち会うわけにもいかず

通路で待機していました。

 

他の患者さんが丸見えなんですよねぇ。

 

向きを変えて立っていると

どこからか、看護師さんがやってきて

カーテンを閉めていきました。

それも、

「ピシャっ!!」

という音と共に。

 

これを見ていた

お母さん(監督)は、

「見ようとしているわけではないのにあれは何?」

とお怒りモードでした。

 

人間性が出ますねぇ。(笑)

 

その看護師さんは、

我々の嫌いな看護師さん一人であったので

人間性も欠けているのでしょう。

きっと。。。

本来であれば、面会時間なので

カーテンは閉めておくべきなのです。

 

それを閉め忘れた看護師さんのために

患者さんが見えないようにカーテンを閉めるのは

理解できますが、

「見てんじゃないわよ!」

という勢いで閉められてもねぇ。

というお母さん(監督)と私・お父さんの反応でした。

 

見られたくないのはわかりますし、

患者の個人情報となるので

見たくもありません。

 

にもかかわらず、

閉め方にも問題があるので

『看護教育ってどうなっているんでしょうねぇ。』

と言いたくなりました。

幸い、早めに

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)は

ここの病棟から退室できそうなので

うるさい患者家族も患者も

いなくなります。

 

良かったですね。

未熟な看護師さんたち。。。

【カーテンの閉め方にもクレームが。。。】

とは、

看護師である前に人間ですね。

 

自分の仕事が優れていると思っているのか

高尚であると思っているのかは

理解できませんが、

 

面会時間にカーテンを開けておいて

通路で待っている患者家族の前で

カーテンをピシャッと閉める姿に唖然としました。

 

自分たちのミスを

他責にしているんだなぁとさえ

感じました。

 

小粒ちゃん(ネーネ・助監督)には

早めに退室してもらいたいと思います。

 

もちろん、今までの看護には

感謝はしています。

 

25人もいる病棟看護師では

できる人とできない人との差が大きく開きます。

 

基本的な人間性なのでしょう。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

 

常に意識して

英語のレッスンを受けることで

亀のような足取りでも成果は得られるのではないか

と感じるようになりました。

 

そして、2024年もスタートから順調です。

習慣化としては、しっかり定着してきました。

忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分です。

 

ラッキーなことに

月一で日本人講師とのレッスンが可能となりました。

 

なので、

良くわからない表現を丁寧に

説明してもらうには

やはり、日本人講師のサポートが必要です。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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5月31日 金曜日です。

 

昨晩の欧州市場から

米ドル安に遭遇しました。

 

これが月末リバランスか?

T+1か?

と思いましたが、

一気に押し目もつけずに上昇となったので

朝まで様子見となりました。

 

5月中に全てを完了させたいとなると

昨日の上昇は

ポジションの整理と欧州企業の決算の影響では?

と考えています。

 

にゃんにゃん。。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。