夢への軌跡_元日から尊敬できる接客に感動しました。

20230103_元日から尊敬できる接客に感動しました。

 

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【元日から尊敬できる接客に感動しました。】

 

おはようございます。

1月3日 火曜日です。

 

今日からはそろそろ落ち着いた生活を

取り戻したいと考えている私・お父さんです。

 

昨日は、お母さん(監督)の実家と

私の実母のお墓参りに行ってきました。

 

新年早々ですが、

決意表明も兼ねて

墓参りとなり

ましてやハシゴとなったので

効率は良かったように感じています。

 

外食ばかりのお昼ご飯にヘキヘキとした

私・お父さんの要望により

コンビニでの調達に変更してもらいました。

 

これも糖質セイゲニストとしては

しっかりと自分の体重と向き合いたいと

考える私・お父さんです。

ということで、今日のお題は

【元日から尊敬できる接客に感動しました。】

です。

 

今年の元日の訪問先となるアウトレットは

「あみ」となりました。

 

茨城県南部にあるので

我が家からは非常に近く

千葉県内の酒々井や木更津に比較すると

近い距離となります。

 

特別、買い物で必要なものはなかったので

荷物持ちと化した

私・お父さんでしたが、

昼食先の中華料理屋さんでは

感銘を受けました。

厨房には5人のお父さんたちが

ホールには男性3人、女性2人で

約80席をコントロールしていました。

 

事前にお母さん(監督)から

「ここは早いのよ。他の店とは異なるの。」

と言われ、

 

『中華だからでしょ?』

 

「そうかもしれないね。」

 

という内容で列に並び、10分程度の

待ち時間で中に入ることとなりました。

ホールマスターと考えられる

女性の人は、

完璧に店内をコントロールしていました。

 

さらに、他の男性も女性も

周りに目を配り、

席を立とうとしているテーブルには

いち早く向かい、片付けを行っていました。

 

ホールマスターは

他のスタッフが気が付かないところに気付き

スタッフを自分と一緒に向かわせ

お客さんへの対応を完璧に行い

空席を作り

外からお客さんを案内していました。

まさに10人くらいのスタッフの

歯車がしっかりと合っている店舗でした。

 

ここまで気持ちよく対応していれば、

お客さんの回転も良く

待ち時間が短いということでしょう。

 

私・お父さんが食べたのは

鳥の唐揚げのみでした。

 

それ以外の時間は、

ずーとスタッフの活動を見ていました。

皿の片付けや接客について

申し分のない対応を行い

『元日から良いものを見せてもらったなぁ!』

と感じました。

 

他の店舗では、なかなか真似のできない

客捌きであったと思います。

【元日から尊敬できる接客に感動しました。】

とは、勤務中の休憩は

影に隠れて水を飲むときだけで

手があけば

ランチセットのトレーの拭き上げを行うという

連携プレーでした。

 

特にホールマスターとなる女性は

1日の活動量は、狭い店内とは言え

1万歩以上で、

完璧な運動量でしょう。

 

見ていて気持ち良いほどの活動量でした。

 

元日からこのような環境で

昼食を取ることができて

感動しました。

 

恐らく、海外では

チップが与えられるくらいの

客捌きであったと感じました。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

2022年はほぼほぼパーフェクトとなりました。

 

今年も忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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1月3日 火曜日です。

 

昨日はスプレッドが広すぎて

攻撃的なエントリーは行えない状況でした。

 

このような時には

見送りという手法となります。(笑)

 

しっかりと円高への道を確認しつつ。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』のないように。。。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。