夢への軌跡_暇だと思われている私・お父さんの出現でイヤミが発生!!

20221128_暇だと思われている私・お父さんの出現でイヤミが発生!!

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【暇だと思われている私・お父さんの出現でイヤミが発生!!】

 

おはようございます。

11月28日 月曜日です。

 

土曜日の代休を本日取得したいと

考えている私・お父さんです。

 

昨晩のサッカーはゲームの流れは優勢であったのですが、

結果は敗退となりました。

 

見応えはあったのですが、

結果により、次のスペイン戦が大切になりますね。

 

恐らく、次のゲームは夜中なので

見られないと思います。

 

昨晩の興奮をありがとうと感謝したいと思います。

ということで、今日のお題は

【暇だと思われている私・お父さんの出現でイヤミが発生!!】

です。

 

一昨日の夜、

土曜日の夜ですが、

お母さん(監督)から突然、言い放たれました。

 

「明日の午前中に婆のところに行ってくれる?」

 

『何すんの?』

 

「芋の穴を掘らないといけないのよ!」

 

『私・お父さん?』

 

という会話から、事情が理解できました。

内容としては

義母は事前に連絡を行い

手伝ってもらえると考えていたのですが、

 

お母さん(監督)のこのような発言で

「腰が痛いから難しいかも?」

ということで、義母はお怒りとなったようです。

 

点火したのでしょう。(笑)

 

これも面白いのですが、

状況はもっと面白くなります。(笑)

理由は、土曜日の夜に

お母さん(監督)から

「ねぇ、お父さん、日曜日の午前に婆のところに行ってくれる?」

 

『マジっすか? 聞いてないですけど。。。』

 

「急に婆が起こり出して

 誰も手伝ってくれないって言っているのよ。」

 

という状況でした。

 

立ちんぼ仕事で疲れ果てた私・お父さんは

日曜日の午前中に農夫となることとなったのですが、

 

到着前に色々と情報を調べたのですが、

義兄はノータッチとのこと。

個人的には、

『だから、婆が怒ったのね。』

と納得して

作業に勤しみなした。

 

婆と共同作業を行なっていると

異様な発言が。。。

 

「腰の痛い人に手伝ってもらいたくない!!」

 

『まぁね、痛くないと言ったら嘘になるけど、こなすことが必要でしょ?』

 

と話をはぐらかしました。

 

どうやら、

手伝えない理由で

11月1日発症の『ぎっくり腰』

持ち出したお母さん(監督)のようです。

とはいうものの

やらなければならない

芋と生姜の冬眠ですねぇ。

 

来春には掘り起こして

その収穫物が食卓に並ぶのです。

 

ともあれ、親子げんかの

後始末に駆り出されるとは思わず、

立ちんぼの後の肉体労働となりました。

 

ぎっくり腰を完治させたいと思っています。(笑)

【暇だと思われている私・お父さんの出現でイヤミが発生!!】

とは、

家庭内でのコミュニケーションですが、

私・お父さんにとっては、

お母さん(監督)が壁となってもらっているので感謝です。

 

義兄は、直接ですが、

何もしなかったので

義母からの集中攻撃に遭遇することでしょう。

 

まぁ、どちらも私・お父さんにしてみれば

外様であるので

それほど気にはしていませんが、

 

突然、駆り出されることは遠慮したいですねぇ。

(笑)

 

スケジュールが全て壊れてしまいます。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

1月から10月は、パーフェクト!

今のところ、順調です。

 

2022年は現時点でパーフェクトです。

無駄にできない毎日25分ですねぇ。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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11月28日 月曜日です。

 

ドルストの大きな流れは上方向ですが、

ブラックフライデーの出現で若干のドル高へ

動いているようです。

 

月曜日の欧州時間帯以降の動きを確認して

いきたいと考えています。

 

月曜日のクロス円は見送りたいと考えています。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。