夢への軌跡_X-day 1回ではなかった。

20210916_X-day 1回ではなかった。

 

==============================

励みになります。

クリックして応援してくださいね。


人気ブログランキング

https://blog.with2.net/link/?1840281

https://fukuyama-syo.com/archives/21251

==============================

 

【X-day 1回ではなかった。

 

9月16日 木曜日です。

今日は在宅ワークを午前中で終えて

午後からは、 

実母の亡くなった施設への訪問です。

 

人生いろいろですねぇ。

 

どのように説明をするのか?

それだけの器の人なのか?

 

事前情報をもとに活動したいと思います。

ということで、今日のお題は、

X-day 1回ではなかった。

です。

 

これは、有料老人ホームの話なので

興味のない方はスルーしてください。(笑)

あらかじめ連絡です。

 

あるアドバイザーと共同作業を行っている案件です。

明らかによろしくないと客観的に感じているので

施設に対して情報開示を求めました。

 

それは、8月2日です。

 

しかし、その後、

「コピーは渡せない。」

「説明をコピーありきで説明する。」

という、すったもんだで

施設からの回答は、

8月30日_月曜日でした。

個人的には、

『それは、責任の取り方ではない!』

と一蹴して、

かっこよく、(ここが大切です。)

退室しました。

 

全ての音声は、お上に連絡しており、

お上は、突然の立ち入り調査を行い、

そこで、発見した様です。

 

そうです。改ざんです。

そして、一昨日、

改めて記録を確認して

記録を記入した方々が責められた様です。

 

あくまでも又聞きなので

『ようです。』

となります。

(笑)

そして、今日は、説明に偉い方が来られる様ですが、

前回の音声で、私・お父さんは、

『責任をとってほしい。どの様にするのかはそちら次第!』

と投げていました。

 

その会社としての見解がオープンになる様です。

 

しかし、一方で使えない人は使えないのです。

 

組織には、2:6:2という構図が生まれます。

できる人:2

それなりの人:6

できない人:2

なのですねぇ。

この組織は、

ホーム長のH氏、

エリア長のM氏、

課長代理のSS氏

という三悪をどの様に排除するかがポイントです。

 

今までの面談者は皆さん、

できない人に類する回答なのです。

 

困ったちゃんですねぇ。

 

その上のSD氏、SR氏をどの様に

導き出すかがポイントでしょう。

そもそも論として、

私・お父さんは、

『過ちは正すべき!』

と考えています。

 

人間であれば、誰でも過ちは起こします。

 

しかし、それを当たり前として

その過ちを自分たちの常識にしてしまうのは

よろしくないのですねぇ。

 

医療従事者の1人としては、戦います。

X-day 1回ではなかった。

とは、

社会的制裁は、いずれやってくる施設かもしれません。

 

しかし、経済的制裁も視野に入れて

活動をしないといけないですねぇ。

 

このままであれば、

高齢者が増加すると

彼らは、自分たちのやりたいように活動してしまい、

都合の良いように解釈するのではないでしょうか?

 

私・お父さんの疑問です。

にゃんにゃん。。

 

*****************************

いつも通りにレッスン受講です。

2日、話さないと忘れますから。。。

8月は、パーフェクトです。

9月も順調にこなせていたのですが、

12日日曜日は、スキップしました。

なんとなく、タイミングが合わなかったのです。(笑)

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

英語で外国の人とコミュニケーションを取れると

オンラインとは言え、良い気分転換となります。

https://www.rarejob.com/about/

紹介者コードはこちらを利用してくださいね。

お安くなるらしいです。

c159aafc

*****************************

ネットビジネスの原点はここかもしれないですね。

https://infobank.ltd/9158649-2

*****************************

 

なるべく、大人しく、

そして、感染しないように、させないように

過ごしたいと思います。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

人生を楽しむためにも今の時期は

大人しくすることが必要ですね。

 

感染者数、いや、検査陽性者数は

1,658,211人になりました。

重症者数は、1834人です。

そして、死亡者数は16,983人です。

この情報はNHKの発表を基準にしています。

           

かなりしんどい医療現場であると思います。

死者数が増加して重症者数が減少という状況が

継続できれば、

いずれは落ち着くと思いますが、

懸念材料は感染者数が増加しているということです。

 

個人的には感染しないようにさせないように。

自分の身は自分で守るばかりです。

 

人工呼吸器やECMOの台数にも限りがあります。

お世話にならないように

十分注意して日々を過ごしたいですね。

 

兎にも角にも

自分が感染しないように、させないように

自粛をせざるを得ない状況ですね。

 

しっかりと考えて行動したいと思います。

 

大人しく、自粛です。

感染しないようにさせないように。。。

 

いつ、どこで自分が感染するかがわからなくなりました。

 

重症者の定義は、

人工呼吸器を使用している患者数となります。

 

フロントラインで活動している人はたくさんいます。

その人たちに迷惑をかけないように、

大人しく、自粛です。

 

それぞれが意識高く、

手洗い、うがい、手指消毒です。

 

自分の身は自分で守らないと。。。

                      

常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

==============================

少しでも前向きになれたなぁと感じたら、

クリックして応援してくださいね。


人気ブログランキング

https://blog.with2.net/link/?1840281

https://fukuyama-syo.com/archives/21251

==============================

 

916日 木曜日です。

 

昨日のゴトー日はそれほど影響なく

下目線でトレードが可能でした。

 

クロス円については、ポジションの入れ替えを行い、

しっかりと利益を増加することが可能となりました。

 

嬉しいですねぇ。

 

損切り遭遇を恐れてはいけないし、

だからといって、

根拠のないエントリーは

身を滅ぼしますねぇ。

 

しっかり、チャートと向き合います。

   

超初心者用の教材です。

https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/30872

 

共に学びたい方は、ご連絡くださいませ。

  

にゃんにゃん。。

    

現時点での備忘録です。

 

*****************************

20210912_updated

夢への軌跡_FX_主要通貨_相場環境認識・備忘録_20210912

https://fukuyama-syo.com/archives/21231

https://www.amazon.co.jp/dp/B09FZWHG89

*****************************

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は避けたいと考えています。

 

無理なエントリーはしない、

頭と尻尾はくれてやれ、

ということを守ると

大きな利益が発生します。

 

チャートを確認しつつ、楽しみたいですね。

そして、継続が利益を生んでくれます。

 

トレンドフォローをしっかりと行うことが

利益を生んでくれることでしょう。

 

失敗を恐れず、2つ以上のシナリオを作成して

タイミングを待つと言うことが奏功かもしれません。

 

USD/JPYに限って相場環境認識と

2019年と2020年のボラティリティをアップデートしました。

*****************************

20200112_updated

夢への軌跡_FX_USDJPY_2019_VOLATILITY

https://fukuyama-syo.com/archives/14527

*****************************

 

*****************************

20210124_updated

夢への軌跡_FX_USDJPY_Volatility_2020

https://fukuyama-syo.com/archives/18713

*****************************

 

しっかりと、チャートを見ると

今後の動きが見えてきますね。

 

もし仮に、想定外の場合には

損切りを行うことで

最小限のリスクで回避できます。

 

しっかりと、考えてトレードを行うことで

トレーディングの質が向上します。

 

楽しみながら。。。

 

相場の神様に感謝しつつ。。

チャートを確認していきましょう。  

 

にゃんにゃんにゃん。。。 

 

*****************************

 

収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

 

平均値は16円程度です。

そして、2019年のドル円の年ボラは、

なんと、8円弱です。

 

そして、2020年は

11.5円でした。

 

平均値を割ってくるここのところの3年です。

今後はどの程度動いてくるのか

想像もできませんね。

 

「えふえっくす」は心理学の一つかもしれません。

 

学びは力になりますね。

*****************************

笑いがこみ上げてきたら・・・

ブログランキングの応援をお願いいたします。


人気ブログランキング

https://fukuyama-syo.com/archives/21251

*****************************

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

――――――――――――――――

いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

************************************

 

福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。