夢への軌跡_虫の居所が・・・

20190919_虫の居所が・・・

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【虫の居所が・・・】

 

おはようございます。

919日 木曜日です。

 

昨日から始動しました。(笑)

色々な問題を抱えて。。。

 

まだまだ、千葉県は色々なインフラ復旧が必要となります。

 

幸い、電気の通っていないエリアは

南東部のみとなりますが、

 

他のエリアでは、無難に活動ができるようです。

やはり、停電期間は短いに越したことはないですよねぇ。

 

屋根やガラス関係は、まだまだ

修復が必要なようです。

 

私も訪問先を選んで活動しています。

(笑)

 

今日も選択して訪問しないと

墓穴を掘りそうなので注意が必要ですねぇ。

 

ということで今日のお題は、

【虫の居所が・・・】です。

 

昨日、夕方に訪問した取引先です。

 

私にとっては、最後の訪問先となるので

しっかりと準備して要望されたサンプルを

届けました。

 

しかし、待っていたのは、

「福山さん、時間ありますか?

 ちょっと待ってほしいって経理から。」

 

『そうですから、10分くらいなら、OKです。』

 

と言って、待っていても担当者がやってこないので

 

『忙しいようでしたら、失礼しても良いですか?

 私がとったアポではないので。。。』

 

というものの、

「今、呼びますから、待っててください。」

 

とのこと。

 

私、福山 紫生(Syo Fukuyama)は、

時間管理をスロットで行なっています。

 

スロットとは、枠なので、

個人的には15分ですねぇ。

 

15分の時間を奪う者には、ちょっと困ってしまいます。

 

これは、いつものことです。

 

更に、今回の「待ってほしい」とは、

私がとったアポではなく、

先方が都合よく捕まえたのですねぇ。

 

ですから、あくまでも客観的に考えていました。

 

待ちくたびれて面談を行うと。。。

 

「御社との取引に関して

 キックバックがないのですが、

 この件については、こちらとしては

 通常のお支払いに関して

 支払わなくて良いということでしょうか?」

 

という取引先の経理のK氏です。

 

私は営業担当者であるため、

理解できず。。。

 

『キックバックが遅れているのは

 知っていますが、通常の支払いについて

 支払わないということですか?』

 

「そのようになりますねぇ。」

 

『でしたら御社の判断となりますので

 支払いを滞っても良いのではないでしょうか?

 私は一営業担当ですから

 御社の気持ちも理解できるので。。。』

 

このセリフがトリガーになったようです。(笑)

 

40歳手前の担当者K氏は顔色が変化しました。

 

「あなたねぇ、自分の会社の不都合を

 顧客に求める気ですか?」

 

『いや、そのつもりはありません。

 しかし、支払いに関して、一営業担当としては

 前述の回答としかアドバイスはできませんので。』

 

「不愉快だ。」

 

『不愉快にさせてしまったのは申し訳ございません。

 しかし、現状を赤裸々にお話ししたまでです。

 営業としては、何もお手伝いできることはございません。』 

 

まぁ、このような下りであったのですが、

私の虫の居所も悪かったのは事実です。

 

理由は、

私が取得したアポではないのにも関わらず、

15分以上待たされたことですね。

 

それにより、

私・福山 紫生(Syo Fukuyama)

ご機嫌ななめとなったのです。

 

営業は営業同士で話をしますが、

そこに経理や総務の別部署の担当者が

たまたまやってきた営業担当者に

話をするには、難題でしたね。(笑)

 

最終的には丁重にお詫びをしましたが、

いつか、時間管理の王道を伝えたいと考えました。

 

彼・K氏を待っていた時間で

大きな仕事ができたかもしれないのです。

 

K氏はそこまで理解できないようでした。

勉強不足ですねぇ。

「待たせても良い。」という感覚は

待たせている人を見下しているのです。

 

それをいち早く察した私は

反論に出ました。(笑)

 

本人に気づかれなかったのが残念ですが・・・

 

【虫の居所が・・・】とは、

時間をしっかりと管理できていれば、

なんら問題がないのだと気がつきました。

 

相手の時間も大切にして、

日々の活動を心がけたいと感じました。

 

K氏は反面教師ですねぇ。

 

自分が顧客だから、

相手の時間は自分のものと判断してしまったようです。

 

残念ですねぇ。

 

その会社の行く末を心配します。

  

にゃんにゃん。。


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FOMCですねぇ。

どちらに動くは神のみぞ知るので

しっかりとフォローしていく必要があります。

 

やはり、長期的には上目線ですねぇ。

   

相場の神様に感謝しつつ。。

 

楽しみながら。。。

チャートを確認していきましょうa。 

にゃんにゃんにゃん。。。

 

エセアナリストですけど。。。(笑)

    

ぼちぼち、政府も動き出しましたね。

今度は、3000万ですね。

簡単に定年後必要資金を釣り上げないで欲しいなぁ。

  

エセアナリストのお仕事です。(笑)

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20190915_uploaded

夢への軌跡_FX_どるえん_相場環境認識_20190915

https://fukuyama-syo.com/archives/12912

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20190916_uploaded

夢への軌跡_FX_おじえん_相場環境認識_20190916

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収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

  

平均値は16円程度です。

 

と言うことは、

2019年は反動がくるのではないか?

と考えています。

  

エリオットで数えていきましょう。

 

いつか来るであろう、毎日給料日と

考えています。はいっ! 

    

負けないトレードを目指します。

  

個人的な目標は週に100 pipsです。

この技術があれば、怖いことはないですね。

 

色々な考え方がありますが、

それぞれの通貨で、

しっかりと、学んでおくと

失敗は少なくなりますね。

 

「えふえっくす」は心理学の一つかもしれません。

  

このようなアナリスト気分になれるのは

やはり、学びです。

 

学びは力になりますね。

https://fukuyama-syo.com/2019

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【学ぼう! えふえっくす!!!】

スタートミーアップ 「えふえっくす」 です。

 

学んでみませんか?無料です。

全国展開中です。

 

興味があれば、覗いてみましょう。   

その後の判断は、自分で考えてくださいね。

 

学びは裏切りませんので

まずは、学んでからトライしていきましょう。   

  

「えふえっくす」で勝敗を分ける理由は、

・情報不足

・慢心

・思い込み

となります。

  

今や、感情を度外視したトレードも可能ですね。

感情トレードは資産を溶かします。

ですから、学びましょう。

 

学びを怠ると、自分の力にはなりません。

https://fukuyama-syo.com/2019

  

にゃんにゃんにゃん。。。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。