20161210_2_七田眞という男
詳細はこちらです。
【七田眞という男】
おはようございます。
さて、今回のお題は、【七田眞という男】です。
おそらく、一度は誰もが耳にしたことのある名前でしょう。
『七田眞』さんですね。
既に亡くなられているのですが、著書や教育関連において
非常に有名な人ですね。
少し、興味があったので調べてみました。
もともと、中国で生まれ、島根県で育っていたようです。
2009年に亡くなるまで教育研究家として活動を続けていました。
まず、七田眞という名を耳にすると『右脳の開発』と考えるでしょう。
その前に「右脳と左脳はどう違う?」と思い、調べてみました。
ご存知の通り、右脳には感性や感覚を司る機能があり、
五感に影響する機能は全てこちらに属しているようです。
鍛えることにより、記憶力、創造力、決断力が高まると言われています。
また、左脳には言語を司る機能があり、
論理的である。計画性がある。正確性が高い。理性的である。
という表現が適切なようです。
右脳を理系脳、左脳を文型脳と言われるそうです。
「コミュニケーションがちょっと・・・」というのは理系脳です。
従い、利き脳が右脳であるということとなるようです。
では、七田式はなぜ、右脳開発なのか?
幼児期については、先生となる方は両親ですね。
その先生は、子供に対し愛情を注ぎながら、
社会的ルールを教えようと努力します。
すると、左脳の開発に力を注ぐこととなります。
幼児期の可能性を極限まで引き出すためには
創造力、決断力、記憶力の開発が必要となるため
その先生に右脳開発の教材を提供しているのですね。
この右脳の開発を成人でも行なって
英語を学ぼうとする人に適切な教材を提供しています。
600の例文を確実に覚えて日常会話を完璧にしましょう。
というコンセプトですね。
この600の例文によって、ほぼコミュニケーションは
問題なく、行えるでしょう。
私が例文を見る限りでも、ビジネスには少しレベルが
低いかもしれませんが、日常会話や海外旅行、
2020年のオリンピックでの外国人来日者との会話は
問題なくこなせると感じています。
そして、2017年に英語をマスターしたいという人には
今、素晴らしい情報が入ってきました。
ただ今、キャンペーン中です。
通常価格29,800円 ⇒ 19,800円です。
そして、更に、
60日間の返品保証まで付いています。
凄い企画ですね。
タイムリミットは12月14日まで。
あと3日です。
2017年こそは、英語をマスターして
外国人恐怖症をなくしたいあなたへ提供したいと思います。
来年の夢の獲得に、今自分への投資が必要ですね。
決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。
毎日が成長であり、
昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。
常に前に。
ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。
今日も一日、頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。
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福山 紫生(Syo Fukuyama)
福山さん、こんにちは。
はまぞふです。
幼児期に、右脳を開発することは、
重要なのですね。
確かに、幼児期にはいろんなものに影響を受けやいですからね。
そういう時期に、脳のためになる事をするのは、
今後の発達にも良い影響を与えることは出来そうですね。
僕も、外人恐怖症ですからね^^;
こういう英語の教材は気になりますね^^
チェックしておきます。
応援完了です^^
はまぞふさん
コメントありがとうございます。大人が頑張る英語教材ですので。
右脳をしっかりと鍛えて600フレーズを覚えるだけで外人恐怖症克服ですね。
応援ありがとうございます。
福山 紫生