夢への軌跡_ここまでで勘弁してください。(笑)

20230528_ここまでで勘弁してください。(笑)

 

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【ここまでで勘弁してください。(笑)】

 

5月28日 日曜日です。

 

おはようございます。

今日も雨なしで過ごせるので

アウトドアでの活動が優先されます。

 

昨日は「白蓮」伐採というイベントで

あちらこちらに生傷がある

私・お父さんの体となります。(笑)

 

これも修行の一部でしょう。

ということで、今日のお題は

【ここまでで勘弁してください。(笑)】

です。

 

2週間程度をかけて

というより

正味10日だと思いますが、

 

「白蓮」という木の伐採に勤しみました。

木登りから細い枝を剪定して

徐々に下に降りてきましたが、

最大の問題点となったのは

剪定や伐採した

枝や丸太の廃棄場所です。(笑)

 

当初は、それほど多くはないと考え、

隣家の近くの裏へ廃棄していましたが、

流石に、オーバーとなり

隣家近くのスペースへ丸太を運ぶこととなりました。

これも義母の指示なので

私・お父さんは言われた通りに活動しています。

 

直径40cmを超えるような丸太は

50cmの長さを超えると重たくて

持ちきれません。

 

もちろん、運ぶのは一輪車なのですが、

そこまでも運ぶことができないので

途中で分解作業に取り掛かりました。

色々と工夫を行い

昨日の作業は終了となり

高さ10m級の大木も

1mまで切り倒し

なんとか納得してもらえました。(笑)

 

これ以上の伐採となると

手持ちのチェーンソーでは役に立たず、

新たに購入を検討しなければならないからです。

毎日2時間という決め事で

活動していましたが、

やっと、「白蓮」伐採に到達しました。

 

我ながら、『よくやったなぁ。』という

生傷の絶えない自分の体です。

 

特にすねはあちらこちらに

あざや傷があり、

お風呂に入ると痛みが生じます。

 

おかげで体幹の筋肉は鍛えられたかもしれません。

【ここまでで勘弁してください。(笑)】

とは、

これ以上の伐採を行うには

工具が足りないので

義母に諦めてもらいました。

 

そして、次は、「木蓮」となります。

下から覗いた限りでは

大半は手ノコで済みそうですが、

道路に面しているので

パイロンが必要な状況です。

 

通過中の車両に傷をつけてしまっては

申し訳ないので、パイロンで場所を確保して

そのスペースに枝を落とす計画となります。

 

なので、パイロン購入が次のステップとなりますねぇ。

 

しっかりと庭師の仕事を行います。(笑)

 

これも厄介な大木となります。

にゃんにゃん。。

 

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いつも通りに英語レッスン受講です。

 

常に意識して

英語のレッスンを受けることで

亀のような足取りでも成果は得られるのではないか

と感じるようになりました。

 

そして、2023年もほぼほぼパーフェクトとなり

習慣化としては、しっかり定着してきました。

忘れないように毎日レッスンを継続します。

無駄にできない毎日25分です。

 

習慣化すると歯磨きのようにレッスンを受けられます。

歯磨きレッスンが理想ですね。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

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常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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5月28日 日曜日です。

 

備忘録を完成させました。

当分は米ドル高となる見方となります。

 

他のクロス円は

日本円次第となりますが、

概ね下降してきてもおかしくはないかなぁ

と考えています。

 

にゃんにゃん。。

 

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常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。