夢への軌跡_いちご大福で大問題??

20210213_いちご大福で大問題??

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【いちご大福で大問題??】

 

2月13日 土曜日です。

 

今日はしっかりと我が家で過ごしたいと

考えています。

 

洗車といいつつ

全く手付かずとなり、

自分の健康管理が優先ですね。

 

昨日も小粒ちゃん(ネーネ・助監督)の

入学手続きとお母さん(監督)の買い物で

東京まで行ってきました。

 

私・お父さんと次女ミー(ミータ)は

車中留守番となります。

 

特別、違和感はないのですが、

明らかに運動不足となります。

 

帰宅後の私・お父さんは

一人で動き出しました。

ということで、今日のお題は

【いちご大福で大問題??】

です。

 

昨日、金曜日は、

我が家のイベントで

家族全員で東京へ向かいました。

ちょっと一服モードであったのですが、

とんでもないことに。

 

施設の主治医から

直接電話があり、

「600と13です。」

とのこと。

 

本音を言えば、

『参りました。降参です。(笑)』

ですねぇ。

 

この数字は、実母の血液検査の結果でした。

 

なんと、

空腹時血糖値、600

HbA1C、13

です。

 

ほぼほぼ、死んでいますねぇ。

 

いくら、糖尿病慣れしているとは言え、

この数字はあり得ないでしょう。

 

ほぼほぼ、

『お前は死んでいる!』

ってことでしょうねぇ。

主治医と話をして、

インスリン直接投与を検討するために

家族の意向を確認されました。

 

『本人が納得すれば良いですよ。』

と伝えて、

主治医が施設へ連絡し

常駐の看護師に確認を取ったようです。

 

「ご本人は希望しないってことのようです。」

 

『あら、そうですか?

 しかし、少し時間をいただけますか?』

 

ということで、直接、実母と連絡を取りました。

「私は注射を断ったことはないわよ。」

 

『じゃぁ、1日2回だけど、良いのね?』

 

「良いわよ。でも、治るわけじゃないでしょ?」

 

『治らないかもしれないけど、

 美味しく食事は取れると思うよ。』

 

「なら、その通りに進めて。」

 

とのことでした。

上記内容を主治医に伝えて、

インスリンの直接投与を開始ということで

家族も本人も納得しました。

 

ここで問題です。

では、なぜ、施設の看護師は

本人が、インスリンを断っている。

と主治医に伝えたのでしょうか?

 

事実は明らかではないのですが、

どうやら、自分たちの負担を軽減したい

という意図が含まれていたようです。

 

これ以上、実母に

薬剤関係で関わるのが嫌であったのでしょう。

主治医との電話では、

「施設の看護師から必要ないと連絡を受けました。」

 

『名前は聞きましたか?

 それとも○○先生が直接訪問したのですか?』

 

「いえ、▲さんから伺いました。」

 

『▲さんと、実母は仲が悪いんですよねえ。』

 

ということで、

事実がおおよそ理解できました。

 

施設内で、何度か看護師の医療行為に関して

実母も私・お父さんも違和感を感じていたので

何度かクレームを入れたことがあります。

 

そのクレーム内容は、

  • 医療行為を公然で行う
  • 病名を公然に発表する

ということです。

 

その逆恨みでしょうねぇ。

施設内では大きな問題となっているようですが、

管理側は留めているようです。

 

理由としては、

看護師がいなくなるという恐怖感でしょう。

 

しかし、あるべき姿と

行ってはいけない姿が施設内で

乖離していることについては

理解できる人にしか理解できないようです。

 

施設の長から連絡があり、

状況を伝えると

かなり困っていたようです。

 

老人保健施設の看護師さんは

重労働であることは理解できますが、

ルールに違反するような行為については

よろしくないですね。

【いちご大福で大問題??】

とは、

目がほとんど見えない実母への

差し入れのいちご大福が

冷蔵庫に隠されてしまったのです。

 

それも日持ちのする饅頭まで。

 

食べさせたくないのは理解できますが、

それぞれの人生観に左右されますので

立ち入ってほしくない内容ですね。

 

どうやら、無事に

いちご大福は食べることが

できたようです。

 

私・お父さんにしてみると

しんどい一日になったことは

言うまでもありません。

にゃんにゃん。。

 

なるべく、大人しく、

そして、感染しないように、させないように

過ごしたいと思います。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』は禁物ですね。

 

なにごとも   

『人生は、楽しんだもの勝ち!』です。

 

人生を楽しむためにも今の時期は

大人しくすることが必要ですね。

 

感染者数は、

413,220人(クルーズ船を除く)になりました。

そして、死者は6,867人です。

この情報はNHKの発表を基準にしています。

        

フロントラインで活動している人はたくさんいます。

その人たちに迷惑をかけないように、

大人しく、自粛です。

 

それぞれが意識高く、

手洗い、うがい、手指消毒だと思います。

 

自分の身は自分で守らないと。。。

                      

常に前進です。

            

『迷ったら前へ、

 苦しくなったら前へ、

 つらくなったら前へ。 

 後悔するのはあとでいい。ずーとあとでいい。』

 

という言葉の通り、

進むべき道を間違えないように。。。

 

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

 

にゃんにゃん。。

 

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213日 土曜日です。

  

昨日の東京市場から

上抜けしてきて

ドル高のチャートを描き始めました。

 

4時間足長期移動平均線と

中期移動平均線で

挟まれてその後下降というイメージを描いていましたが、

全く考え通りには動かず、

損切り遭遇となりました。

 

なかなか難しいチャートですね。

 

しっかりとにらめっこを行います。

 

にゃんにゃん。。

    

現時点での備忘録です。

 

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20210207_updated

夢への軌跡_FX_主要3通貨_相場環境認識・備忘録_20210207

https://fukuyama-syo.com/archives/18884

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『ムリ・ムダ・ムラ』は避けたいと考えています。

 

無理なエントリーはしない、

頭と尻尾はくれてやれ、

ということを守ると

大きな利益が発生します。

 

チャートを確認しつつ、楽しみたいですね。

そして、継続が利益を生んでくれます。

 

トレンドフォローをしっかりと行うことが

利益を生んでくれることでしょう。

 

失敗を恐れず、2つのシナリオを作成して

タイミングを待つと言うことが奏功かもしれません。

 

USD/JPYに限って相場環境認識と

2019年と2020年のボラティリティをアップデートしました。

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20200112_updated

夢への軌跡_FX_USDJPY_2019_VOLATILITY

https://fukuyama-syo.com/archives/14527

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20210124_updated

夢への軌跡_FX_USDJPY_Volatility_2020

https://fukuyama-syo.com/archives/18713

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しっかりと、チャートを見ると

今後の動きが見えてきますね。

 

もし仮に、想定外の場合には

損切りを行うことで

最小限のリスクで回避できます。

 

しっかりと、考えてトレードを行うことで

トレーディングの質が向上します。

 

楽しみながら。。。

 

相場の神様に感謝しつつ。。

チャートを確認していきましょう。  

 

にゃんにゃんにゃん。。。 

 

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収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

 

平均値は16円程度です。

そして、2019年のドル円の年ボラは、

なんと、8円弱です。

 

そして、2020年は

11.5円でした。

 

平均値を割ってくるここのところの3年です。

今後はどの程度動いてくるのか

想像もできませんね。

 

「えふえっくす」は心理学の一つかもしれません。

 

学びは力になりますね。

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【学ぼう! えふえっくす!!!】

スタートミーアップ 「えふえっくす」 です。

 

学んでみませんか?

紹介者に、「福山」と入力してくださいね。

 

ちょっと、覗いてみるのも良いかもしれませんね。

 

興味があれば、覗いてみましょう。   

その後の判断は、自分で考えてくださいね。

 

時間を割いて参加する価値ありと

個人的には考えています。

 

学びは裏切りませんので

まずは、学んでからトライしていきましょう。   

 

「えふえっくす」で勝敗を分ける理由は、

・情報不足

・慢心

・思い込み

となります。

 

今や、感情を度外視したトレードも可能ですね。

感情トレードは資産を溶かします。

ですから、学びましょう。

 

学びを怠ると、自分の力にはなりません。

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にゃんにゃんにゃん。。。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。