【<長文読解メソッド> 今まで、英語を頑張ってきたけど、模試での結果が期待通りではなかった息子さんを持つお父さんへメッセージです。】
<長文読解メソッド>
息子さん:「模試の結果が思わしくなかったよ。」
お父さん:『そんなはずないだろ?あれだけやっていたんだから。』
息子さん:「英語で足をひっぱっちゃって。」
お父さん:『まぁ、気にするな。まだ時間はある。』
と、気落ちした息子さんに声をかけるお父さんも
自信がないのが、ばれてしまいますよね。
<英語>と聞くと蕁麻疹が出てきそうなくらい嫌いだった
あの頃を思い出しますよね。
はじめまして、福山 紫生(Syo Fukuyama)と申します。
「英語で足を引っ張る」という何気ない会話ですが、
これは、長文読解が読み解かれていないということが言えます。
この解決方法は
<長文読解メソッド>です。
理由は、読む速度が遅かったり、
内容が、把握できていなかったり、
苦手分野の記事であったり
と背景は様々ですが、
息子さんは、今まで、かなりの量をこなしているはずです。
『出来ないわけがない』と思うのもあながち
間違いではありません。
ですから、<長文読解メソッド>が必要なのです。
長文読解さえ、完璧なら
確実に模試の合格ラインをクリアできますね。
<長文読解メソッド>で
1日2時間、14日間の時間を割いて
少し、コツを学びませんか?
俯瞰的にものごとを見るということは
良く言われますが、
英語の試験であったって、同じことです。
和訳する必要性のない、英単語の丸暗記も必要ない
そのような、問題の本質にアプローチする方法です。
<長文読解メソッド>です。
ちょっと、覗いてみませんか?
センター試験は1月中旬、
本番の試験は2月10日から。
<長文読解メソッド>が役立ちますよ。
そして、息子さんにプレゼントしてあげてはいかがでしょうか?
*****************************
福山 紫生
コメントを残す