夢への軌跡_株プロシード のBMTSプログラムって何でしょう?しっかり、レビューしますね。

【株プロシード のBMTSプログラムって何でしょう?しっかり、レビューしますね。】

 

 

はじめまして、福山 紫生(Syo Fukuyama)と申します。

 

インターネットで稼ぎたいというあなたへのメッセージです。

 

世の中、いろいろな商材があります。

・ノウハウもの

・学校もの

・悩み改善もの

などなど。

 

しかし、多くの商材・教材がレビューされている内容に

あまり良くない印象を植え付けてしまうような

評価の思わしくない商材・教材が多々ありますね。

 

その教材の本来の意味を理解して購入したかは否かは

どこにも判断されておらず、

ただただ、稼げなかった、改善しなかった

だから、悪い商材・教材であるというような風潮が

多く見受けられます。

 

私も過去、様々なモノに手を出し、

レビューとしては、『良くないな』とは思ったものの

自己判断で購入したのだから仕方ないと

本で言う『つんどく』状態で保管しているものもあります。

 

今回、ご紹介する、株プロシードのBMTSプログラムは

その中でも格別の内容ですね。

 

絶対に裏切りません。

内容も絶品ですね。

従い、レビューとしては、初心者向けの最高峰の教材と

なっています。

 

そもそも、BMTSとはなんぞや?

と思う方も少なくないと思いますのでお伝えしますね。

 

Business Mentalpsychological Technipue School Program

の略です。

製作者は株プロシードの角谷亮という方です。

 

初心者がインターネットを通じて、月に100万円程度までを

確実にフォローしている教材となります。

私も購入者の一人ですし、ユーザーとなります。

しっかりと、収益を稼がせてもらいましたし、

2017年はジャンプアップの年と確信しています。

 

このBMTSプログラムは、初心者にわかりやすく

そして、仲間を作ることを目的として

同じ境遇下で路頭に迷わないように、指導してもらえる

システムを採用しています。

 

更に、月に1回、確実に会えます。

多くの人と情報交換をして、

「〇〇でうまくいったよ。」など、

一人で悩むことのないように、チームワークで動きます。

20161218_ohukai

私も最初は、『面倒だなぁ、一人で良いのに。』と

思っていましたが、

やはり、相談する相手がいると、心強いですし

自分が正しく進んでいるかの客観的評価をもらえることで

指導されたり、指導したりと言う非常に良い交流の場と

なっているのが助かっています。

 

はじめの一歩を踏み出すには不安はつきものです。

しかし、今の環境を変えるには、

勇気を出して一歩を踏み出さないと何も変わりませんね。

 

このBMTSプログラムはこちらでご確認ください。

https://fukuyama-syo.com/xnnh

 

決断して前進することが必要です。

お手伝いはしますので、

何なりとご質問ください。

 

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福山 紫生

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。