夢への軌跡_AISASの法則から学ぶ、ネット収入を上げることのできるプログラムは、BMTSです。角谷亮の評価はいかに。

【AISASの法則から選ぶ、

ネット収入を上げることのできるプログラムは、

BMTSです。角谷亮の評価はいかに。】

 

 

はじめまして、福山 紫生(Syo Fukuyama)と申します。

 

既にこのインターネットで検索エンジンを利用し、

このページにたどり着いたあなたは、AISASを行っていますね。

 

消費者の消費行動を表す単語を順番に並べるとAISASとなります。

A:Attention

I:Interest

S:Search

A:Action

S:Share

 

インターネットが普及して、簡単に情報を得られるようになり

検索して、行動して、自分より前に購入した人の評価を確認して

自らの消費行動につながります。

これをAISASというのですね。

 

既に、あなたは、最後の段階のShareである、私からの評価を期待して

こちらのページに到達したのだと思います。

 

改めまして、BMTS生の福山 紫生(Syo Fukuyama)と申します。

このプログラムの評価を気になさっていると思いますので

簡単にお伝えいたします。

 

まず、BMTSとは

Business Mentalpsychological Technipue School Program

の略となります。

簡単に言いますと、

仕事をする上で、精神心理学的な技術を学ぶ学校のプログラム

となります。

 

ビジネスには売り手と買い手がいて

双方ともに役に立つ、価値の交換を行うことを指しています。

この技術を学ぶ学校のプログラムという意味です。

 

恐らく、会社員や自営業をされていて

「インターネットで収入を得たいけれど、

何から始めたら良いのかがわからない。」

という方が多いのではないでしょうか?

 

このプログラムでは、その全ステップを先輩方と一緒に

歩んでいくことができるプログラムです。

 

他の教材にも、手を付けてしまって悩んでいる方や

「どれにしようかな?本当かな?」と

考えている人向けですね。

 

「売りっぱなし」ではないところが魅力です。

このプログラムを作成した、角谷亮と言う方ですが、

「会えます。」「握手できます。」「熱い人です。」

という3拍子揃った指導者ですね。

 

何事も、WIN-WINで物事を考えていけるので

人間的成長も見込めます。

 

悩むことも必要でしょうが、

覚悟を決めて、「清水の舞台から飛び降りる」ことも

必要です。

 

なぜなら、その気になれば会えますので

文句が言いたければ、会って言えば良いのです。(笑)

 

そして、仲間ができます。

同じ目標を持っている仲間がいるので

非常に相談しやすいと言えますね。

 

インターネットビジネスではどうしても

「一人ぼっち」になってしまう人が、

挫折してしまう傾向にあります。

 

そのような不安もありません。

仲間で相談ができるので、次のステップへ移れます。

 

実を言うと、私も当初は不安でした。

『本当に買って、大丈夫かなぁ』

『また、会えない人なんじゃないかなぁ』

『騙されたくないなぁ』

などなど、購入前には不安がつきものですね。

 

しかし、このBMTS プログラムは

その不安を解消してもらえるシステムがあります。

20161218_ohukai

少なくとも月に1回は会えます。

相談ができます。前に進めます。

 

私も全面的にフォローできます。

なぜなら、ここで実績を作ったからです。

 

はじめの一歩は、BMTSでスタートしましょう。

 

角谷亮 BMTS プログラムです。

 

http://ibasa-cx.jpn.com/mbiz/index.html#technique

 

 

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福山 紫生

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。