夢への軌跡_メルセデス試乗

20161211_メルセデス試乗

 

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【メルセデス試乗】

 

おはようございます。

日曜日です。

お休みの方も休みでない方も、年末に向けて頑張りましょう。

悔いのないように。

 

今日は試験です。またまたお出かけです。

頭が付いていくのか心配です。(笑)

 

さて、今日のお題は、【メルセデス試乗】です。

 

先週1週間、お借りしていたメルセデスC180 SWですが、

乗る機会がなかったので、駐車場の肥やしになりつつある状況でした。

 

やっと、土曜日になって、ちょっと乗ってみました。

町中を走るには、『ん?こんなに取り回しが軽かったかなぁ?』と

思うほどですが、

流石に高速道路は、メルセデス・テクノロジーが随所に網羅されています。

 

常磐道を30キロ程度、走ってきました。

安定感は抜群ですね。

更に、ステアリング感覚、アクセルの伸び感覚、

言うことなしで、ヤナセにお返ししました。

下記のようなコメントをつけて。

 

ステアリングは、重くなく軽くなく

スピードが上がるにつれて、ハンドルが重くなる仕組みを採用していますね。

 

おまけの話ですが、マニュアルのシフトチェンジは

ステアリング(ハンドル)の3時と9時の方向のウラに

羽が付いていて、その羽を、押したり引いたりすると、

マニュアルシフトのアップとダウンが可能です。

 

そして、止まると、自然にドライブに戻ります。

この機能は、戻し忘れのある人には良い機能ですね。

 

更にシフトチェンジは右手のステアリング裏にあり、

助手席との間はナビ操作になります。

 

このシフトチェンジは慣れると面白いです。

 

C180なので、それほど大きいクルマではないのですが、

一人で乗るには、抜群でした。

 

まぁ、こんなクルマが手に入れば良いのですね。

憧れますね。

 

貴重な体験でした。(笑)

20161204_meru5

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。