夢への軌跡_モチベーションアップの方法

20161204_モチベーションアップの方法

 

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【モチベーションアップの方法】

 

おはようございます。

お天気に恵まれた12月最初の日曜日ですね。

昨日は、本当に多忙でした。(笑)

 

あまり、個人的には『忙』という言葉を

使いたくないのですが、

本当に昨日は、何というか、振り回されましたね。

 

残務整理から始まり、

来年の仕事の準備のために資料作成、

営業活動の準備

などなど、

結局、一日中、仕事をしていたような気がします。

 

『何のための土曜日?』

と自問して、『動く必要のない日』と

回答していました。(笑)

 

そんな多忙な土曜日であったのですが、

時間を作ってモチベーションアップの場所へ

行ってきました。

 

では、今日のお題は、【モチベーションアップの方法】です。

 

人それぞれ、興味のあることが異なりますので

私の方法が、必ず当てはまるわけではないと思います。

 

私は、あそこに行くと、仕事に対する考え方が変化するのです。

(笑)

20161204_meru4

それは、メルセデスを見に行くことです。

近くにヤナセがあるので、ショールームを動いて

今、人気のある、『シューティングブレーク』という

イメージのメルセデスを見てきました。

 

そして、乗ってきました。

更に、乗って帰ってきてしまいました。(笑)

20161204_meru5

一週間は、我が家のオブジェとなります。

必ず、近所でウワサがたちます。(笑)

 

「福山さん家、新しいメルセデスがあるわよ。」って

 

妻とも乗って帰ってきてから、

そのような話をしていました。

20161204_meru3

話を戻して、そのショールームには

私の最もお気に入りの『AMG C43』という車体があるはずだったのですが、

昨日は、どこかに試乗に行ってしまっていたようで、

見ることは出来ませんでしたが、

別のメルセデスを見て、触って、乗ってきました。(笑)

 

どんなことでも良いのですが、

居心地の良いこと(場所・人)であり、

自分の背中を押してくれること(場所・人)

ってありますよね。

20161204_meru2

もちろん、内容は人それぞれです。

 

私自身は、ヤナセに行くと高級感があり、

そのショールームの展示されている車両に憧れて

子供のようにはしゃげる場所のように感じています。

 

『いやぁ、本当に気持ちよかったです。』

 

そして、我が家には、

C180SWシルバーの車両が止まっているのです。(笑)

20161204_meru1

いやいや、高揚感がありますね。

今日も日曜日ですけど、仕事に励むことができそうです。

 

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。