夢への軌跡_地元を久々に歩いてみました。

20161127_地元を久々に歩いてみました。

 

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【地元を久々に歩いてみました。】

 

おはようございます。日曜日の朝ですね。

お天気は下り坂のようで、雨は降ってきているのでしょうか?

 

昨日は、自分のTODOリストを完璧にこなそうと努力しましたが、

やはり、残ってしまう残務ですね。

 

自らの立てた作業に関して、どうしても、

完璧にはこなせませんね。

量が多いかもと、このごろ思い始めました。(笑)

『多いから出来ないんだ。』と理解しました。

 

少しは、減らして、日曜日を過ごそうと思います。

 

さて、今日のお題は、

【地元を久々に歩いてみました。】です。

 

雲行きが怪しくなり、寒くなり始めた昨日15時ころから

お散歩に出かけました。

もちろん、イヤホンでオーディオブックを聞きながら。

 

久しぶりに歩いてみると新しい発見がありました。

雑木林だったところが、増設されて、

建売住宅の建設予定が・・・

 

日頃、通らないので気づきませんでしたが、

歩いて回ってみると、

ある意味、ニュータウン並みの戸数です。

 

頭を過ったのは、『誰か死んだ?相続税支払いのため?』

余計なお世話なので、誰が亡くなっても関係ないのですが、

本当に、ニュータウン並みで、道路までできていました。

近くには、ヨークマートやホームセンターがあるので

便利は良いと思いますが、

最寄り駅までは、バスです。

バスで20分以上はかかりますね。

 

千葉県民は、車の生活になる傾向が強く、

ほとんどの成人が車を所有しています。

そして、面白いことに

千葉県生まれは、鮭のように千葉県に戻ってくるのですね。

概ね、間違いないようです。

 

という、私も千葉県生まれ、東京育ち、なのですが、

結婚して、千葉県に住むようになりました。(笑)

 

出戻りってパターンです。

 

そのような人が多い千葉県ですが、

野菜の生産も非常に多く、

少し、中に入ると、畑が多いですね。

 

今の時期は大根、いも、ホウレンソウなど

非常に高価で取引をされています。

更に、畑の隣の小屋で販売されている野菜が安くて新鮮です。

 

道の駅などで販売されているものと同じですね。

 

今日は、千葉県のPRとなりました。

森田健作知事に感謝してもらわなくちゃ。

でも、本名は、鈴木栄治っていうのです。

選挙は、森田健作、公文書は鈴木栄治なのですね。

 

歩いてみるといろいろな発見がありました。

近くのローソンでは、クリスマスの準備です。

20161127_lawson

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。