夢への軌跡_待ち時間の長い日

20161105_待ち時間の長い日

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【待ち時間の長い日】

おはようございます。

今日は、東京までお仕事です。
電車で向かうので、
どのように『時間を楽しむか』は自分次第ですね。

さて、今日のお題は、【待ち時間の長い日】です。
昨日、耳鼻科、車両点検、ドラッグストアのレジ待ちと
『まぁ、なんと待ち時間の長かったことか!』
それでも、その日しかなかったので、
用事を済ませました。

まずは、耳鼻科です。
そこのクリニックは、「アイチケット」というサービスがあり、
インタネットで予約して、
待ち時間を短くできるようにしています。
もちろん、スマホでもOKなのです。

ですが、午前の予約であると、昼過ぎから
医師のペースが上がり、あっという間に
自分の診察順番が来ることがあり、少々早めに
待合で待っていました。

いやぁ、それでもかなり待ちました。
診察終了時は14時30分でした。
2時間待ち。
単なるクリニックですが、大学病院並みですね。

『もっと、遅くいけば良かった。』と言っても
あとの祭りです。(笑)

次は、ドラッグストアのレジ待ちです。
これも長かったですね。
端的に15分でした。

『レジ待ち15分で本当かよ!』と思いますが、
事実です。
大人しく待っていました。

続いて、車両点検でした。
『90分くらいですか?』と聞いたら
「いやぁ、60分でやります。」って断言するから
お散歩して、60分で戻ってきました。

しかし、出来上がったのは、やはり、90分後でした。
30分の待ち時間。
本当に3度目ともなると、気持ちに余裕がなければ
怒り心頭になることも過去にはありました。

一昨日、『エニアグラム』を学んできたので
また、『7つの習慣』でも学んできたので
【刺激】と【反応】の間には【スペース】がある
と言い聞かせて、自分自身を抑えました。
というより、気持ちに余裕がありました。

夜になって、考えてみると
合計で約3時間の【待ち時間】でした。
1日の内の8分の1です。

その時間をどのように過ごすかがポイントですね。
私の場合、ポータブルオーディオプレーヤーを常に
持っているのでオーディオブックとお友達になっています。

時間の使い方は大事ですね。

20161105_timeismoney

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

毎日が成長であり、
昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

常に前に。
ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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今日も一日、頑張っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。