夢への軌跡_あなたの人生、諦めるには早いですよ!

【あなたの人生、諦めるには早いですよ!】

 

 

投資において、「複利」の力は

素晴らしいですね。

 

現在、FXで投資の勉強をしていますが、

1.1の月額複利計算をすると

1年で3倍になります。

 

10万円を、銀行に1年預けておいても

利息は200円ですが、

もしわずかな元金、月利でも

複利運用すると…?

 

 

100万円を月利10%で

複利運用を続けた場合

3*3*3*3で4年後には81倍となります。

 

従い、桁が二つ増えますね!

 

 

それでもあなたはそのまま銀行に

預けておきますか?

 

今回の全自動システムは

もともと、インフォトップの元社長の

田中保彦さんが、今までの経験から

情報商材を見極め

行きつくところが今回の内容です。

信憑性は、絶大に高いですね。

 

更に、既に実績を上げている人が

300人以上ですし、

これは、間違いないと言えますね。

 

 

しかも全自動システムをなんと無料で戴ける

チャンスなのです!

 

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一度、ご確認くださいね。

 

 

田中保彦元社長が5年の歳月と8億かけて

開発した全自動システム!

 

 

田中保彦元社長とあなたの口座が

連動作動する仕組み。

 

 

それが動画第3話を見れば確認できます!

 

 

あなたのやることは、登録して、

田中保彦元社長とライン@で友達申請して、

動画を第1話から見て、質問に答えて、

特典申請して、コメント送信するだけです。

 

 

あとは順に送られてくる動画を見て、また、

質問に答えるだけです。

 

 

そのあと正式申し込み(無料)して、

口座開設と自動システムの設置でOK!

 

 

あとは気になったとき増え続ける口座残高を

スマホで見るだけです。

 

このチャンスを逃したら、一生後悔する

ことでしょう。

まずは、登録からスタートですね。

 

美味しい話にはトゲがあると

考えるのは、古い日本の教育です。

 

メールアドレスを登録するだけで

情報を入手できれば、

これに乗っからないわけがないですね。

 

ぜひ、登録して

共に不労所得を得ていきましょう。

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これが、まさに

ユダヤのロスチャイルド、

華僑

世のお金持ちたちが

実践している方法ですね。

 

日本はまだまだ、遅れています。

 

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福山紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。