夢への軌跡_長年の会社員生活で疲れきってしまっているあなたへ

⇒ 詳細はこちらです。

『私の人生、こんなはずじゃぁ、なかったのに。』

と常に考えてしまうあなたへ。

20160825_katsurahama

確認してもらいたい内容があります。

 

  • 20代の頃と異なり、夢も希望もなくなってしまった。
  • 毎日、疲れきっている。
  • 家庭ではお金の問題で夫婦喧嘩になっている。
  • 自分の自由に使えるお金がない。
  • 自由な時間がない。

など、該当する項目はありませんか?

 

資本主義社会で生活している都合上、

経済的豊かさは必要です。

昭和の時代は全国民中流生活と言うことで

『自分は真ん中だ』と認識していた時代がありました。

私達の親世代です。

 

しかし、今後は貧富の格差が大きくなり、

生活に困窮をする人が増加し、

また、富をしっかりと得ているようなお金持ちと

呼ばれる人も多くなります。

二極化の現象が強くなります。

 

あなたは、どちらに向かいたいですか?

もちろん、富のある方だと思いますが、

間違っていたら、これ以上は読み進まないでください。

 

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貧富の差が広がるのは何が原因か知っていますか?

回答は、『考え方』です。

 

本来であれば、ICチップのようなものを頭の中に入れてもらって

全く異なる方向へ進めるように『考え方』を変えることができれば良いのですが、

人間である以上、ICチップの埋め込みはなかなかできませんね。

 

しかしながら、一歩を踏み出すことができる

ICUチップ代わりの良い方法があります。

まずは、始めの一歩です。330円で扉を開きましょう。

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一方、一部の大企業では副業を奨励しています。

理由は、「仕事のできる人を手放したくないから」です。

給与の「上昇の確約はできない」ということと

「新たな知識を得て、自社の仕事に反映させてほしい」

という意味合いからです。

 

また、誰でもが可能性を秘めています。

「人間にできないことはない」という信念を持てば、

そして、自信を持てば、前に進むことができます。

ICチップを入手して、考えてみましょう。

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330円の自分への投資考えてください。

 

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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一生、サラリーマンで終わっても

定年後には新たな労働が待っています。

今のうちに勉強して飛躍しましょう。

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やっぱり ≪思い込み≫ っていけませんね。

自分自身の可能性を自分で閉ざしちゃう。

あなたの可能性試してみませんか?

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。