夢への軌跡_ご近所の変わっている人

20171207_ご近所の変わっている人

 

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【ご近所の変わっている人】

 

おはようございます。

木曜日ですね。

今日は、オフィスで終日会議のお父さんです。

 

うーん、電車通勤です。

唸ります。(笑)

 

昨日のFXはピンポイントで

エントリーが出来ました。

売り・ショートで大きく動くとは思ったものの

まだまだ、これからでしょうか?

と考えつつも、

待てない場合、20 pips程度で利確して

安全を保ちたいですね。

 

しっかりと、タイミングを逃さず、

更にイグジットの時は、

欲張りすぎないように、最大利確を求める

メンタルが必要ですね。

 

しっかりと、考えて練習すると、

必ず、成果が出てきます。

はいっ!

 

昨日の私も20 pips程度で終わりにしました。

経済指標も恐ろしいので、

この辺りで終わりと時間で決めるのも良いですね。

画像は、最大利確の時点での47 pipsと

なります。

実際には逃しました。(笑)

さて、今日のお題は、

【ご近所の変わっている人】です。

 

帰宅後、お母さんの話を聞くと

隣の○木さんの話でした。

 

どうやら、電話がかかってきたようで

「▲さんの家の人って変わっているわよね」

という話題であったとのこと。

 

その○木さんは、息子50代と共に暮らす

80代のお婆さまです。

 

我々にしてみると、お袋と同年齢です。

 

そのお婆さまが、ご近所の悪口を電話で

お母さんに伝えてきたそうです。

 

変わっているのは、あなたでしょ?

 

と言いたいセリフを封印し、

お母さんはしばらく電話に付き合った様子。

 

玄関前に置いてあった◆さんの荷物を

「爆弾と思ったので、見張っていた。」

というセリフで爆笑。

 

中身は、リンゴが見えているにも関わらず。

 

リンゴ爆弾か?

と思えるような状況でした。

 

世には、ちょっと変わってしまった方が

多い様で、理解するのに苦しみますね。

 

しかし、反面教師と思って

あのようにならないように

意識していきたいと思います。

 

電話口では、他人の悪口ばかり、

こちらが、何か言おうとすると、

覆いかぶせてくるらしく、

会話にならないお年寄りです。(笑)

 

話す方は、気晴らしでしょうけど、

相手の都合を理解していないのは事実ですね。

 

50代の息子さんも、話し相手になってあげれば

良いのでしょうが、

親子で腕を組んで歩く姿を

見ることはあるものの、

会話はないのか、

憂さ晴らしに我が家にかかってくるのか?

うーん、なかなかしんどいですね。

 

これも良い勉強として、理解したいですね。

 

常に前向きに捉えたいと思います。

 

そのような話を聞いている間は、

お父さんは次女ミーと遊んでいます。(笑)

お母さんには悪いのですが、

聞いていても、

不愉快になりかねない内容なので。

 

次女ミーは、お母さん(実母)が恋しいのか

お父さん(私)の指をあまがみしてきます。

狙っていますね。お父さんの指を。。。

 

これは、野生の感覚でしょう。

 

 

常に前向きに頑張っていきましょう。

 

 

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

#FX

 

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。