20160916_V・A・K を利用する
【V・A・K を利用する】
おはようございます。
今日は金曜日ですね。
週末と思いきや、私は明日の仕事です。残念。
ましてや、仙台まで動いてきました。
明日は更に北上です。(笑)
『この仕事、やっぱり、きついなぁ。』と感じる
今日この頃です。
さて、今日のお題は
【V・A・K を利用する】です。
昨日は、【V・A・K 】について確認しました。
今回は、それをどのように利用するかですね。
顧客とのコミュニケーションで
あくまでも、業務上ですが、
暗礁に乗り上げた場合、顧客(相手)と自分の相性が
全く、合わない場合ってありますよね。
こちらとしては、『ここまで要求しているんだけど・・・』
返答は、「とんちんかん」
という場合や、
クレームなどの対応でいくら丁重に対応しても
『あれ、なんか、ダメかな?』
と思う時ってあると思います。
はっきり言って、
相手との波長が合っていないのですね。
V=V・A=A・K=K
と居心地の良い空間があるようです。
法人として、顧客への対応で問題が発生した場合、
自分が相手を分析して、V・A・K のどれに当てはまるか
確認して、それに合う上司を同行したら、完璧だと思います。
そこで、社内で管理職と呼ばれる方々のタイプを
公表してもらうよう伝えました。
【この顧客には、この管理職】という図式が成り立てば、
顧客のクレームは同じタイプの管理職が訪問すれば、
恐らく、一発で解決するはず。ですけど。。。
やってみないことには、わかりませんね。
その管理職の実力もありますから。
一応、タイプ別の公表をリクエストしました。(笑)
毎日が成長であり、
昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。
常に前に。
ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。
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今日も一日、頑張っていきましょう。
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福山 紫生(Syo Fukuyama)
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