夢への軌跡_家族総出でタイムサービス

20171008_家族総出でタイムサービス

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【家族総出でタイムサービス】

 

おはようございます。

3連休2日目ですね。

ゆっくりしていますか?

 

昨日は小粒ちゃんの学校の送迎を行って

帰宅して来たら、雨が上がってしまうでは

ないですか。。

 

何かしたいという気持ちを抑えて

検証にひたすら時間を費やしました。

 

学びは必要ですね。

 

お婆ちゃんの家に話し相手に行こうと

15時を目安に訪問することにして

(クルマで10分程度です。)

買い物をするか否か、考えていると

地元のスーパーで

我が家の好物である

「シャウエッセンが安い」

という情報を入手したので

15時にお婆ちゃん家で

16時にスーパーへ

家族総出で行くことにしました。

 

15時に合わせてお婆ちゃん家では、

おやつタイムとなり、

お茶を飲みながら、話をしていると

お婆ちゃんが諭吉さんを持ってきました。

 

『良いねぇ、小粒ちゃんは、、、

 行くだけででお小遣いをもらえて。』

とはお父さんのセリフです。(笑)

 

小粒ちゃんは、どうも

お婆ちゃんのところに行くより

テスト勉強をしていたいということで

外出は1時間半と決めて家族総出で

お出かけしました。

 

特別、何をするわけではないのですが、

話相手をしないと、

お婆ちゃんもしゃべれなくなってしまうので

時間があれば、訪問することにしています。

 

30分程度で済ませ、諭吉さんをゲットして

≪いざ、出陣≫です。

 

 

ということで、今日のお題は

【家族総出でタイムサービス】です。

 

たかが、ウインナー、

されど、ウインナー

シャウエッセンを小粒ちゃんは

ホットケーキミックスで挟んで食べるのが

大好きです。

ウインナー巻きですね。

 

自分で作って、お婆ちゃんにも

持って行ってあげたりしています。

 

まだまだ、下手なんですけど。

台所に立つと、お母さんの邪魔ばかりします。

とは、お母さんのセリフです。

 

思春期なので食べ盛りで

5本程度一度に食べます。

 

いくらあっても、我が家では足りないですね。

 

そこで、出陣です。

通常、12本入りで400円程度する商品が

299円ということで、ダッシュで売り場にGO。

先陣を切ったのは、小粒ちゃんです。

限定200個、おひとり様1個限り

なので、家族総出です。

(笑)

 

店舗に入った瞬間、負け戦の匂いがしました。

凄い人の数だったんです。

 

既にレジには20人待ちが5列。

『いやぁ、まいったな。』とは

お父さんの印象でした。

 

しかし、ダッシュの小粒ちゃんが

3袋をゲット。

家族総出ですから。

 

と思ったら、お母さんから

「お父さん、先にレジに行ってよ!

 もう一つかご持って。」

 

『あんたも悪よのう。』

とはお父さんがピンときた知らせです。

 

お父さんは、2袋をもって、かごに入れ

小粒ちゃんとレジに。

 

清算してから、クルマに積んで

改めてお母さんとレジに。

 

もちろん、清算したレジは異なる場所です。

(笑)

 

ということで、

我が家には、シャウエッセンが

12本 * 5袋 = 60本あります。

 

冷凍にしてお弁当のおかずになるようです。

 

家族総出の闘いが終わりました。

一応、勝ちですね。

 

お母さんは、「負けた!」と。。。

お目当てのタマゴが買えなかったようです。

 

レジに並んでいるときに

小粒ちゃんから、

「お父さん、なんで、一緒に買わないの?」

という質問が。。。

 

『チラシを見なかったの?

 おひとり様1個だよ。』

 

「え? 気付かなかった!」

 

『小粒ちゃんは、機転が利かないから

 ずるがしこくはなれないね。』

 

お父さんは、ずるがしこいタイプです。

もちろん、似たもの夫婦ですから。

(笑)

 

 

 

 

常に前進です。 

 

 

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常に前進ですね。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。