夢への軌跡_健康なら、なんでも出来る

20171007_健康なら、なんでも出来る

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【健康なら、なんでも出来る】

 

おはようございます。

やっときた土曜日ですね。

待ちに待った土曜日です。

 

昨晩、東京に戻ってきましたが

雨でした。

 

木曜日、金曜日と東北では雨に遭わず

ラッキーと思って帰宅しましたが、

なんと、『帰るメール』をお母さんに

送信したら、「雨、降ってるよ!」との

返信でした。

 

たかが、350kmですが、

されど、350kmですね。

大きく天気が異なります。

 

優しい、お母さんは

私の健康のために、

迎えには来てくれません。(笑)

 

なぜなら、運動不足だからです

 

ということで、今日のお題は

【健康なら、なんでも出来る】です。

 

今週は、月曜日から『超』が付くくらい

働いたので、水曜日の夜辺りから

体調が崩れてきました。

 

そして、木金と出張で引継ぎ。

 

なんと、久しぶりにリバースを

経験しました。

 

それも、午後4時という

なんとも言えないほど中途半端な

時間帯でした。

理由は、過労とクルマ酔いですね。

(笑)

 

昨日の走行距離は、約400kmです。

私は運転しません。

 

運転をしないということは

楽ができるとタカをくくっていたのも

事実です。(笑)

 

後輩君が運転していたのですが、

『過労でギブアップ状態』であったのと

『自分で運転していないこと』からか

助手席でクルマ酔いを経験しました。

 

到着地付近で、『トイレに行きたい!』

と伝えて、

駐車場に到着後、トイレに直行。

 

流石に、『クルマに酔った』とは言えないので

駆け込んで済ませました。

 

本当に体調が悪い時には

なにもかもが悪い方向に進みますね。

 

しっかりと、健康管理をしないと

本当に取り返しのつかない状況

となるでしょうね。

 

最後の顧客訪問後、

仙台駅まで送ってもらったのですが、

助手席で寝かせてもらいました。

 

後輩君は、ちょっと、私にしてみると

運転がアライのです。

1500ccの営業車がうなって走っています。

(笑)

 

私にしてみると、助手席ではなく

後部座席で良いのかもしれません。

 

以前、後輩君が私のクルマに乗った時、

気になったセリフを記しておきますね。

 

「福山さんって、優しい運転しますよね。」

ということは、

 

後輩君にしてみると、

「物足りない運転」であったのでしょうね。

私は、普通二種の運転免許を持っています。

そうですね。タクシーの運転手もできます。

(笑)

 

プリちゃんは、安全運転用にできているのですが、

それを私は物足りないと感じて運転しています。

 

しかし、その運転を後輩君は

物足りないと感じているのでしょう。

 

一人なら、良いですが、

他の人を同乗させて

酔わせてしまっては良くないですね。

(笑)

 

私の体調が原因ですけど。

安全運転は必須ですし、

健康管理も必須です。

 

『健康なら、なんでも出来る』

って本当ですよね。

 

過労でなければ、リバースとも

遭遇しなかったのかもしれません。

(笑)

 

 

常に前進です。 

 

 

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常に前進ですね。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

 

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ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。