夢への軌跡_太ったきっかけは、会食

20170826_太ったきっかけは、会食

 

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【太ったきっかけは、会食】

 

おはようございます。

 

ほっと週末、土曜日です。

今日は、私にとっては、大事な日です。

そうです。

シャキシャキ江戸っ子女医との面談です。

 

3ヶ月に一度の検査ですね。

今日もおそらく、「問題なし」と言われる

とは思いますが、

血液検査なのでドキドキですね。

 

不摂生は、必ず結果として表れます。(笑)

 

ほぼ、今週は毎日、お昼ご飯は

マクドナルドでした。

 

理由は、しっかりとコントロールした

糖質とカロリー計算をするためです。

 

オーダーは、ブラックのアイスコーヒーと

シャカチキのみです。(笑)

 

一週間、これで過ごしました。

理由は、太ってしまったからです。

 

ということで、今日のお題は

【太ったきっかけは、会食】です。

 

やはり、会食でビュッフェでない場合は

どうしても太りますね。

 

そうです。20日にイベントがあったからです。

施食という故人を偲ぶ会があり、

本物のビール(糖質3g/100cc)を

飲んでしまったということと、

どうしても和食なので

糖質が高めであったのでしょう

 

結果、2kg増となり、月曜日から

自分自身を締めました。(笑)

 

しっかりと、カロリーは摂るものの

糖質をしっかりと抑えて、

体重を減らすというシステムです。

 

もともと、ファットバーニングの体質に

作り上げたので、

苦しむことはないですが、

今週は異常に暑かったので

どうしても、水分の量が体重に乗っかってしまい

減量できていませんでした。

 

 

昨日の木曜日から、ちょっと焦り始めたので

徹底した糖質制限を行い、

カロリーも若干抑えて、体重を落としました。

 

昨晩のお風呂上がりで、62kg台まで戻し

我ながら、『うーん、軽い!』と

思ったほどです。

 

やはり、どこかにお肉は付いているので

重たいという感覚が否定できず、

着ているものの感触も変わってきますね。

 

今回は少し、時間がかかりましたけど

月曜から金曜までの5日間で

2kgを落としました。

 

我ながら、糖質セイゲニストとして

非常に自信が付きますね。

 

自分の体重は自分でコントロールです。

 

昨晩の夕飯も

味噌汁、ナス炒め、温泉卵、サラダ、

しらたき、鶏肉の照り焼きというメニューで

我が妻の協力あっての結果ですね。

 

感謝です。

糖質ゼロビールも2日間、飲んでいないので

カロリー不足での尿酸値上昇は気になりますが、

体重をしっかりと落として、

万全の態勢で今日の検査に挑みます。(笑)

 

さて、シャキシャキ江戸っ子女医は

なんていうでしょうか?

 

2時間待ち、2分診療ですね。(笑)

 

終わったら、家に戻って、

小粒ちゃんの宿題のデータ保存に取り掛かります。

 

お父さんは忙しいですね。

次から次へとTODOリストが出てきます。

(笑)

 

 

 

常に前進ですね。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

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ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。