夢への軌跡_お盆ですね。

20170814_お盆ですね。

 

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【お盆ですね】

 

 

おはようございます。

 

8月14日月曜日ですね。

 

迎え盆を過ぎ、

中1日でゆっくりしようとしたら、

14日は、朝5時に

炊立てのご飯をお墓に持っていく

風習があるようです。

 

知りませんでした。

 

13日に迎え盆を行っても

お墓の中の誰かが待っているらしいです。

 

昔の自分の家に戻ってこれるのは

その一人を残して

他の人(霊)みたいです。

 

ですから、お留守番の人に

朝早くから炊立てのご飯を

お墓に持っていって

感謝の意を示すのだそうです。

 

ごめんなさい。

私の実家ではお墓が遠いので

そのような文化はありませんでした。

 

今までは、

亡き義父が全てを行っていたので

それを、義兄と私の嫁である

お母さんが行うのだそうです。

 

直接、私には影響はないのですが、

地域により、文化は異なりますね。

 

非常に勉強になります。

 

ということで、

今日のお題は、【お盆ですね】です。

 

我が実家では、

お盆も関係ありません。

 

理由は墓が遠いから行くことが

出来ないということです。

 

迎え盆でキュウリを

送り盆でナスを

準備して、実家の玄関で

行っていました。

 

キュウリは馬を

ナスは牛を

イメージしています。

 

キュウリで早く、家に戻ってきて

出るときはナスの牛で

ゆっくりと。。。

というイメージのようです。

私は見ているだけの傍観者です。

 

線香のみ、実家の仏壇で

上げてきました。

 

昨日からの流星観察で

そして、自動車の運転で1泊2日で

500キロでした。

 

昨年は、それほどでもなかったのですが、

今年から、長距離運転が無くなったので

結構疲れますね。

 

やはり、慣れは大事です。

 

ちょっとお疲れ気味のお父さんも

自宅に戻ってくれば、

いつものビールが待っています。(笑)

元気が戻り、色々とお母さんとお話しして

いたところ、お盆の内容にぶつかりました。

 

今となっては、なかなか、

理解しにくい内容となっているので

理解できる人だけ、

もしくは、

継承しようとする人だけ

で良いと思います。

 

新盆の迎え盆には、お寺の住職が

わざわざ、やってきてお経を読みます。

 

そして、それも

お金を取ります。(笑)

 

そのような家が3日間で数十件に

上ると予想できます。

 

何故なら、

2016年7月から2017年6月までを

新盆として、亡くなった家に訪問して

お経を読むわけです。

 

檀家と呼ばれる家全てに訪問して

20分程度のお経を読んで、

「はい、次!」となります。

 

金額は家によって、異なるようですが、

5,000円から100,000円みたいです。

 

『なんじゃ?そりゃ?』

 

というのは、

私の心の叫びです。

 

気持ちということと戒名によって

異なるようです。

 

私にとっては、外様なので

おとなしくしています。(笑)

 

『坊主・・・』

 

という諺が、耳に障ります。

あくまでも、嫁の実家の出来事なので

お母さんの不在の時間を確認するための

内容なのですが、

いろいろな情報を耳にすると、

『へぇ? えッ?』

となります。

 

これも地域によって、

考え方が異なりますね。

 

ある意味、勉強です。(笑)

 

因みにお父さんである私は、

お母さんの外出に関係なく、

流星群のレポートと環境問題の

レポートに追われます。(笑)

 

 

 

 

常に前進ですね。

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。