夢への軌跡_お休みの過ごし方って

20160822_お休みの過ごし方って・・・

【お休みの過ごし方って・・・】

おはようございます。

今日は月曜日ですね。

私にとっては、夏休みイブとなります。

そうなんです。今日の月曜日を最終に

今週はお休みです。

嬉しいやら、忙しいやら。

明日からは、家族総出で四国に向かいます。

どこかでお会いできる方がいらっしゃいましたら、

偶然を装い、お会いしましょう。なんて。。。

そのような時期の私にとって、

今日のお題は、【お休みの過ごし方って・・・】です。

土日に、お父さんの私としては、出かけたかったのですが、

お金の都合と夏休みの宿題の都合で

娘の宿題のお手伝いとなりました。

以前のカラスの集大成ということで

実験を行うこととなり、

嫁の実家の畑に、トマトを仕掛けました。

そのトマトは全部で5種です。

1. 本当のトマト

2. おもちゃのトマト

3. 透明なビニール袋に入った本当のトマト

4. 黒いビニール袋に入った本当のトマト

5. 紫外線カットのビニール袋に入った本当のトマト
20160822_tomato
さて、どれを先に突くか?

本題のテーマになったのです。

カラスは紫外線が見えるんです。

⇒ 過去の投稿はこちらです。
http://ameblo.jp/fukuyamashow/entry-12187978684.html

ですから、紫外線カットの袋を入れると、

間違えて突くかもしれないと思って

仕掛けたのです。

しかし、残念ながら、

警戒心の強いカラスは、空を鳴きながら

飛んでいるだけで、畑には降りてきませんでした。

ビデオも設置して、延べ6時間。

待って待って、待ちくたびれて日が暮れて

お父さんの休みがなくなりました。(涙)

このアイデアは、我が嫁の案であったのですが、

こんなに警戒心が強いとは梅雨知らず、

さすがに、小学校低学年の脳化指数をもっている

カラスであると敬服しました。
20160822_karasu

この実験は永遠に結果がでないような気がしました。

お父さんはそこまで探求心は旺盛ではありませんでした。

カラス君

君はお父さんより、危機管理があるかもしれない。

これが今日の結果でした。

ちゃんちゃん。。。

しかし、やってみないことにはわからないので、

これもまた学習でしょう。

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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やっぱり ≪思い込み≫ っていけませんね。

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。