夢への軌跡_尿路感染症について

20170723_尿路感染症について

 

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【尿路感染症について】

 

こんにちは。

今回は、備忘録替わりに

現在、実の父の病気について調べたので

記載しておきます。

 

お題は

【尿路感染症について】です。

 

尿路感染症については

上部と下部に分かれており

疑いのあった上部尿路感染症で

あったと推察できます。

 

理由は、下記の条件にあてはまるからです。

  • 38℃以上の高熱が出たり、その高熱が続く
  • 腰痛、背部痛で左右の腰のあたりを叩くと鈍い痛みがある
  • 吐き気や嘔吐、体重が増えない、食欲がないなどの症状が出る。特に小さな子どもに症状がみられる
  • 尿が濁っている など

 

39度の熱で3日間ねたきりであったので

歩くこともままならず、

やっとの思いでタクシー通院という

ことであったようです。

 

急性腎盂腎炎という病名となることは必須で

糖尿病からの影響ですね。

 

逆に下部尿路感染症の場合は、膀胱炎や

排尿困難、尿道炎などが当てはまりますね。

 

治療方針としては、点滴で抗生物質を投与して

様子見となりますが、

高齢であることと、リハビリが必要であること

となると、なかなか、回復には遠い道のりの

ような気がしますね。

 

治療方針として、尿路感染症ということを明記したのは

症状から判断して、恐らく、大腸菌が起因であり、

 

急性腎盂腎炎と診断名を明記するには

時期尚早と判断したからでしょうね。

 

実父の体力の問題もありますが、

抗生物質が上手に作用し、食事と睡眠を取って

リハビリという絵が描けますね。

 

ということは、それほど簡単には

退院は難しいかもしれません。

 

本人は、3泊4日程度のつもりでいますが。。。

 

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。