夢への軌跡_いくつになっても成長は必要です。

 

【いくつになっても成長は必要です。】

 

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今日は、私たちの可能性を閉ざしている

「危険なもの」についてお話します。

 

それはズバリ『先入観』です。

 

私たちは、少なからず『先入観』

に囚われて生きています。

 

そして、それによって多くの可能性を、

自分自身で消してしまっています。

 

恐らくあなたも持っているであろう

一般的な『先入観』と言えば、

こんな感じでしょうか。

 

・いい大学に入って、いい会社に就職したら幸せになれる

・「働く」とは、会社に勤めることである

・お金は会社から毎月給料としてもらうものである

 

このような「常識的」な概念によって、

あなたは『先入観』を持ってしまっています。

 

ビジネスに関しても同様。

自分で稼ぐということに関しては、

 

「そんな美味しい話があるわけがない」

「そんな簡単にうまくいくわけがない」

「自分にはどうせできない」

 

このような考えに囚われ、

何もしないまま

今までの世界に戻っていきます。

 

あなたも、こういった行為が

自らの可能性を

消してしまっているというのは、

なんとなくでも理解しているのでは

ないでしょうか?

 

では、そこから抜け出すには、

どうすればいいか。

 

それは、シンプルな話で、

この『先入観』というものを

取っ払わなければなりません。

 

なぜなら

『先入観』がなくならない限り、

あなたは新しいことを

吸収できないからです。

 

これを読んでいるあなたは、少なからず

そんな思いを持っているからこそ

このメッセージをここまで

読んでくれているのだと思います。

 

なので、これから自分自身を変えて

成長していきたいと考えているのであれば、

そのための行動を起こして下さい。

 

例えば、コレなんかは

先入観を取り払うのには持って来いです。

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僕の友人が取り組んでる事業なんだけど、

「自分は稼げない」という

先入観を根っこから変えてくれるはず。

 

既に、試験的に一般的な100人を集めて、

15億円の利益を上げたみたいです。

 

このテストで参加した100人は、

既に稼げない先入観から抜け出し、

独立起業するなど、人生を変えています。

 

こういった話があった時に、

あなたが迷っているようであれば、

それもまた『先入観』に

囚われているという事です。

 

少しでもインスピレーションを

感じたのであれば、

それを即行動に移した方が、

100%いい結果が付いてきます。

 

なぜなら、『先入観』に囚われていると、

迷いが生じ、決断が遅れ、

結果が出せなくなる。

 

故に、新しい世界を知ることができないのです。

 

せっかくこのメッセージを読んでいるのであれば、

この悪循環に陥らないように、

成長するんだ!という覚悟をしっかりと持って下さい。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

 

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。