夢への軌跡_脱・デブ_ケトン体こそ、人類最強の薬

20170606_脱・デブ_ケトン体こそ、人類最強の薬

 

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【脱・デブ_ケトン体こそ、人類最強の薬】

 

おはようございます。

 

火曜日ですね。

 

ここのところ、食事をテーマにして

投稿してきましたが、

昨日、プレジデントの記事でまさに

米(コメ)の食事は、肥満を誘発するという

内容で発表されました。

 

http://president.jp/articles/-/22187?display=b

 

いやぁ、本当に、炭水化物の食事は

日々、人間を病気の里へ

追いやっているのかなぁとも感じました。

 

『今までの栄養学は間違っている!』

と叫びたいですね。(笑)

空に向かって言ってみます。

伝わるかなぁ~

 

ということで、今日のお題は

【脱・デブ_ケトン体こそ、人類最強の薬】

です。

 

アメリカの現状を確認すると、

18歳以上の成人で

BMI30以上の人は、

33%というデータだそうです。

 

私も学生時代、アメリカに憧れ、

ホームステイをし、英語を学んだ記憶も

まだまだ、生き残っています。

 

その時は、私もデブでしたから、

炭酸飲料やアイスクリームを毎食毎日毎晩

食べていたような気がします。(笑)

 

本来であれば、1ヶ月のホームステイで

慣れない食事で、

痩せて帰国するはずなのに、

大きくなって

帰国したことを覚えています。(笑)

 

そのような国、アメリカで

肥満率は33%というデータでは、

3人に1人がデブです。

 

幸い、しっかりと摂生している人は

むやみやたらに食事を摂らない

エリートの方々ですね。

 

食事にお金をかけている人たちですし、

学んでいる人となります。

 

理由は糖質を多く摂ると

血糖値が急上昇し

睡魔に襲われるからですね。

 

そこで、登場するケトン食です。

 

ケトン食というと???と

なりますが、

要は、糖質制限食となります。

ハイファット、ローカーボ

グルテンフリー

ハイドロカーボン・リストリクション

カーブス

などなど、

全て概ね同じ意味です。

 

内容としては、脱・炭水化物ですね。

 

炭水化物の糖質を除いて

食事をすることが正解ですが、

炭水化物の糖質を抜くことは

出来ないので、脱・炭水化物となります。

 

「なぜ、炭水化物が主食となったのか?」

 

理由は様々ですが、

食品業界と政治の癒着による背景があるようです。

 

炭水化物の原料は、非常に安価であり

加工もしやすいので、

付加価値がつきやすい食品に変化します。

 

そして、糖質を多く含んでいるので

中毒症状を起こします。

 

更に、アブラに対して

悪い評価を与える研究が発表されました。

 

1957年から研究された

アンセル・キーズ博士の

「脂肪悪玉説」です。

これにより、

【ローファット、ハイカーボ】の

概念が生まれました。

 

その後、40年の米国の現状は

先に示した通り、肥満と2型糖尿病の

患者が3人に1人となりました。

この考えを、変えていかないと

日本人も『病気の里へまっしぐら』ですね。

 

『自分の身は自分で守る』ですね。

 

我が家でも、そろそろ

始めようと考えている

ハイファット、ローカーボです。

 

私一人で今まで頑張ってきましたが、

小粒ちゃんもお母さんも

徐々に気にしだしてきました。

 

しかし、こればかりは、

本人のやる気に左右されます。

 

本当に、心身ともに健康でありたいという

願いがあるのであれば、

自ら学んで実践ですね。

 

先日、裏の土地(我が家の敷地内ではない)

の雑草を刈払機で作業していた時に

近所の人たちは、

「あら?業者さんが入ったのね?」

と言っていたようです。

 

我が嫁が、『うちの旦那ですよ。』

と言い返したら、

「だって、凄く若かったじゃない!」

とのこと。

 

いやぁ、見た目も行動も若く見らえるって

嬉しいものですね。

 

これからも【永遠の35歳】と

言い切ります。(笑)

 

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

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福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

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2 件のコメント

  • こんにちは!

    今日は体調の都合により
    トマトとバナナだけで過ごしてみました。

    なんと夜になるにつれ、視界がクリアーになってくるではありませんか!!
    普段、玄米と大豆で生きてる私ですが
    偏りすぎてたんですね。

    時々、こんな日も作ったほうがいいと実感!

    糖質の摂りすぎ、、、気をつけたいですね。

    • ヨッシーさん コメントありがとうございます。

      おっしゃる通りですね。玄米と大豆だけでも一般的に比較すると糖質は少ないですね。
      バナナは糖質制限には、逆に大敵です。

      糖質をしっかり数字で管理することをお勧めします。
      日常、〇g摂取だから、今日は△gとか、私は常に一定なので
      糖質を多く摂取すると、眠くなり、パフォーマンスが悪くなりますね。

      今日も一日、頑張っていきましょう。ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

      福山 紫生(Syo Fukuyama)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。