夢への軌跡_コミュニケーション力が必要ですね。

【コミュニケーション力が必要ですね。】

 

連休真っ只中ですね。

1日2日とお休みをとれば、

ながーいお休みですね。

 

私は、2日のみお仕事です。

 

先週の葬儀で大きく学び、

コミュニケーションが必要であると

充分に理解しました。

 

『郷に入っては、郷に従え!』

とはまさしくその通りです。

 

しゃしゃり出ず、要望があれば、

しっかりとこなしてきました。

 

例えば、もともと、

我が嫁のお父さんになるので

言われたことだけを的確に、

義兄の留守の間をしっかりとフォロー

していました。

 

そして、義兄が戻ってくると裏方へ。

親戚が訪れれば、家を開放して

ホテルに。

 

棺を運ぶ際には、「息子でしょ?」

と言われて、運び屋に。

 

的確にこなしたと考えています。

 

後は、お金の支払いと相続ですが、

私には直接関係ないので

義母の心のケアのみとなりますね。

 

そのために、小粒ちゃんが活躍します。

 

このような、的確に考えらえるのは

やはり、コミュニケーション能力を

しっかりと学び、

更には、自分のことを多く話さない。

 

そして、

『相手を理解してから自分を理解してもらう。』

という黄金律を学んできたからだと

自分でも考えています。

 

目的意識をしっかり持って活動して

  • 何がその場面で必要か?
  • 自分がどのような役に立つのか?
  • そして、何ができるのか?
  • ゴールは何か?

 

と常に意識していると成果が出てきます。

 

そして、更に

コミュニケーションは大事ですね。

学ぶという姿勢が、必要だと思います。

 

もしも、仮に4月以降、環境の変化に

困惑しているようであれば、

お奨めの教材があります。

 

ぜひ、一度、ページに訪問してみてください。

役に立つ内容が目白押しですね。

 

連休中に学んで5月8日(月)からは、

リフレッシュした別の人間となって

活躍できるかもしれません。

 

私も常に学んで前進したいと思います。

 

悩むより行動です。

こちらのページをご確認ください。

https://fukuyama-syo.com/g56x

 

更に、365日の返金保証です。

1年やってみて、ダメだったら、

返金に応じてもらえますね。

 

リスクがないのが良いことです。

 

悩む前に動かないと。

https://fukuyama-syo.com/g56x

 

 

今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

――――――――――――――― 

 

決断するということは、引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#2017革命

――――――――――――――――

 

いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

 

*****************************************

 

福山 紫生(Syo Fukuyama)

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。