夢への軌跡_所得の種類

20160630_所得の種類


【所得の種類】



おはようございます。


今日は月末ですね。

締めに追われる方も多いと思います。

車両の運転には十分気を付けましょう。(笑)

自らに言い聞かせています。



さて、今日は【所得の種類】についてお伝えいたします。


現状、給与所得の方が日本では非常に多いと思います。



しかしながら、所得を調べてみると


1. 利子所得

2. 配当所得

3. 不動産所得

4. 事業所得

5. 給与所得

6. 退職所得

7. 山林所得

8. 譲渡所得

9. 一時所得

10. 雑所得


以上の10種類となります。



こんなにあるにも関わらず、

1個だけではもったいないと考えるのは

私だけでしょうか?


自ら、事業を興して、収入を得ているような

『社長』さんに憧れます


また、投資家と呼ばれる、

利子や配当での収入を得ている方にも

憧れますね。


そのようなお金のカラクリを理解することが

まずは先決であると思い、

色々と勉強をし始めました。


私の個人的に可能性のある所得は、

『利子所得』

『配当所得』

『事業所得』

『一時所得』

『雑所得』

となりそうです。


利子や配当については、投資という観点から

かなり勉強が必要であると思うので、少し先送りですね。


『一時所得』は、賞金稼ぎでの収入を指しますので

頭脳明晰であれば、可能性も高いでしょう。


『雑所得』は原稿料や印税、講演料となりますので

何か得意なものがあれば、可能性が開けます。


『事業所得』は、事業を興して、社長さんになるので

これも何らかの手段があれば可能性があるでしょう。


『給与所得』だけだと、欠点は税金が丸見えの状態です。



さて、今後の人生設計をする上でなにが最適か

色々考えながら、前に進んでいきたいと思います。



日々、成長です。

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が成長しているはずなのです。



常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。


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やっぱり ≪思い込み≫ っていけませんね。

自分自身の可能性を自分で閉ざしちゃう。

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今日も一日、頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


いつも、「いいね」と「コメント」をありがとうございます。


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福山 紫生(Syo Fukuyama)

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はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。