夢への軌跡_世話をされる側とする側の違い

20191019_世話をされる側とする側の違い

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【世話をされる側とする側の違い】

 

おはようございます。

1019日 土曜日です。

 

今日のお天気は雨ですねぇ。

肌寒くなる季節がやってきました。

 

言い方を変えれば、

非常に過ごしやすい日となります。

 

寒暖差に気をつけたいですね。

 

という私は、寒暖アレルギーとなるので

このように気温差が10度以上となると

お鼻の調子が悪くなります。

 

マスク必須の状況ですね。

 

病院周りはどこで感染源に遭遇するかは分からないので

常にマスク着用でお仕事をしていきます。

(笑) 

 

さて、今日のお題は、

【世話をされる側とする側の違い】

です。

 

医療に携わっていると、

「白衣の天使」と呼ばれる職種の人々に遭遇します。

 

患者の要望をしっかりと捉えて

患者が早期退院できるように努力する

看護師さんですね。

 

ケアをする(世話をする)ということは

患者の日頃の生活に戻すということが

テーマとなります。

 

しかし、安全を担保しながら。。。

 

ここで実母登場です。

 

今週、57年間の結婚生活に幕を閉じた実母から

「この病院に入ってから治らないのよ。」

 

というセリフが昨日、発生しました。

 

もちろん、入院時は、9月上旬。

その時には、実父と一緒に介護タクシーで

こちらの病院へ移ってきました。

 

その時に比較をすると

体力がなくなってきているとのこと。

 

しかし、自分から動いているのかは不明ですねぇ。

 

毎日、リハビリの時間は必ずあります。

その時間を如何に利用するかは患者次第でしょう。

 

しかし、嘔吐が激しかった実母は、

リハビリをマッサージと勘違いするほど、

自分から動くことはなく、

 

そして、痛いから座ろうとしない状況となりました。

 

そのような状況であれば、

自分から家に帰るという意志は程遠く、

病院側も、事故なく時間を経過してもらいたいと

考えていることでしょう。

 

ここの施設での滞在期間は60日と制約があるので

その間、事故なければ、その後は施設へ送るという

考え方が多いのだと思います。

 

もちろん、途中で命が絶えてしまうこともあるでしょう。

実父のように。

 

そのような背景が全く理解していない実母のセリフは

かなり、影響が大きいと感じました。

 

そもそも、日本人は、「他人の責任」にする

文化が大きく影響しています。

 

実母は、医療という力を借りて

復活しようとしていますが、

本人の努力が足りず、甘えが出て

戻ってこれないかもしれません。

 

理由は、人間って

何もしなくて良ければ、

しない方に流れてしまうからです。

 

生活をしっかりと営むQOLを求めるのは

自分の面倒を出来ている人の言葉です。

 

ADLは、どの程度しっかりとできるのかが

大きなテーマとなります。

 

Activity of Daily Livingの略です。

 

実父亡き後、このままであると実母も

その道へまっしぐらとなりそうです。

 

精一杯、生き抜いたという証には

到底、遠い状況となりますが、

いつか来る、高齢者の末路かなぁとも感じました。

 

【世話をされる側とする側の違い】

とは、される側がしっかりと自分の意志を考え

時間列でどのようになりたいのかが大きなテーマです。

 

される側の意識が前向きでなく、

常に受け身である場合、

する側も苗がシロとなり、

強く目的意識をもたないように、

快適に過ごせるように=事故のないように

対応していきますね。

 

それぞれの内観の結果であると思いますが、

しっかりと、自分自身を見つめる良い機会となったのは

いうまでもありません。

 

私は、実父母の二人から反面教師という名の

お手本をいただきました。

 

気をつけていきたいですねぇ。

      

『ムリ・ムダ・ムラ』を排除しつつ。。。 

にゃんにゃん。。

 

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土曜日です。

 

本来であれば、検証の日となりますが、

今日はそういうわけにもいかず。。。

 

タイトなスケジュールで過ごします。

 

なんとなく、流れが変わってきたかなぁ

と感じている福山です。

 

ポンド円は上

ユーロ円も上

ドル円は下

 

英議会が土曜日に収集されます。

過去に3回しかないこのような事態で

どう動くのか?

 

月曜日の窓あけから大きく動きそうな気配が・・・

  

ジョンソン首相も対策を練っていますが、

EUサミットが終了して

英議会終了後のチャートが楽しみです。

  

人生いろいろありますね。

  

検証と実践、そして、学びですね。 

    

まぁ、楽しみながら。。。 

       

相場の神様に感謝しつつ。。

チャートを確認していきましょう。 

 

にゃんにゃんにゃん。。。

 

エセアナリストですけど。。。(笑)

    

ぼちぼち、政府も動き出しましたね。

今度は、3000万ですね。

簡単に定年後必要資金を釣り上げないで欲しいなぁ。

  

エセアナリストのお仕事です。(笑)

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20191007_uploaded

夢への軌跡_FX_どるえん_相場環境認識_20191007

https://fukuyama-syo.com/archives/13244

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夢への軌跡_FX_おじえん_相場環境認識_20190916

https://fukuyama-syo.com/archives/12936

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収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

  

平均値は16円程度です。

 

と言うことは、

2019年は反動がくるのではないか?

と考えています。

  

エリオットで数えていきましょう。

 

いつか来るであろう、毎日給料日と

考えています。はいっ! 

    

負けないトレードを目指します。

  

個人的な目標は週に100 pipsです。

この技術があれば、怖いことはないですね。

 

色々な考え方がありますが、

それぞれの通貨で、

しっかりと、学んでおくと

失敗は少なくなりますね。

 

「えふえっくす」は心理学の一つかもしれません。

  

このようなアナリスト気分になれるのは

やはり、学びです。

 

学びは力になりますね。

https://fukuyama-syo.com/2019

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【学ぼう! えふえっくす!!!】

スタートミーアップ 「えふえっくす」 です。

 

学んでみませんか?無料です。

全国展開中です。

 

興味があれば、覗いてみましょう。   

その後の判断は、自分で考えてくださいね。

 

学びは裏切りませんので

まずは、学んでからトライしていきましょう。   

  

「えふえっくす」で勝敗を分ける理由は、

・情報不足

・慢心

・思い込み

となります。

  

今や、感情を度外視したトレードも可能ですね。

感情トレードは資産を溶かします。

ですから、学びましょう。

 

学びを怠ると、自分の力にはなりません。

https://fukuyama-syo.com/2019

  

にゃんにゃんにゃん。。。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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いつも、「いいね」と「コメント」を

ありがとうございます。

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福山 紫生(Syo Fukuyama

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。