夢への軌跡_家に帰りたい!!

20190823_家に帰りたい!!

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【家に帰りたい!!】

 

おはようございます。

823 金曜日です。

 

週末ですねぇ。

今日を乗り越えれば、土日のお休みです。

 

私にとっては、町会夏祭りのイベントで

終日、駆り出されます。

 

もう、そういう年齢ではないのですが、

50代という年齢は中間層に位置する町会の組織です。

 

人生の先輩たちには

『逆らえません。』

まだまだ、若いお父さんです。(笑)

 

今日は、外出を控えて

在宅勤務をしっかりと行います。

 

先週の夏休み中に終了していたはずのDM作りが

実父母の入院というイベントに振り回されて

何にも手付かず。

 

更には、介護休暇が必要かも?

と思わなければならない状況でした。

 

ということで、今日のお題は、

【家に帰りたい!!】です。

 

私も遅くまでお仕事をしていると

『家に帰りたい!!』です。

 

先日(月曜日)の実父のコメントを

入院先の病室で拝聴している時も

『あー、早く、家に帰りたい!!』

と思いました。

 

実父は、財産について、

息子(私)を泥棒扱いしていましたから。。。

 

そのような状況下で

病院事務局から連絡あり、

昨日、面談してきました。

 

面談の意図は

「今後の方針を考える。」となります。

 

参加者は、実父母、ケアマネ、社会福祉士、

医師、看護師、私となり、実母の個室に7人集合です。

 

そこでのテーマは、「家に帰りたい!!」です。

実父母双方とも、家に帰ることを前提に退院を検討しています。

 

しかし、かなり難しい状況であることは

誰もが理解しています。

 

もちろん、私も理解しています。

 

5月末に実父を退院させた時には、

『自宅で亡くなっても良い!』という判断で

主治医を説得した私(息子)です。

 

それが、実父の要望でしたから。

 

その際に、

『自分で救急車を呼んだら、2度と家に帰れないからね。』

と念を押したのですが、

814日に自分で呼んでしまいました。

 

「俺は覚悟ができている。」

というものの、これでは、自宅に戻すことはできません。

 

泥棒息子の私ですら。(笑)

 

「実父は約束を守れない人」と判断して、

急性期病院から慢性期病院へ転院することとなります。

 

「家に帰りたい!!」

と言うには、

まだまだ、自分のことを自分で管理できていないと

判断されますね。

 

主治医からも、

「今の段階で家に帰るのは、現実感がないですね。」

 

と言うことは、

家に帰る」と言う退院時の主治医の記載する内容を残すと、

急性期病院の恥さらしになるのですね。

 

オーバー80というと

我先に、自分のことしか考えず、

周りが見えない、老いた父

となります。

 

実母については、

痛みが取れれば、動けそうなので

ヘルパーを利用して

慢性期病院から家に帰ることは可能と考えられます。

 

あとは、本人の意志であり、

リハビリ次第となります。

 

私以上に高齢化社会に悩む人も多いのかなぁと

思いました。

 

社会福祉士もケアマネも頭を抱えるシーンが多く

息子である私がリードして

実父母を納得させたという昨日の1時間でした。

 

泥棒の息子ですけど。。。(笑)

 

【家に帰りたい!!】というのであれば、

誰にも迷惑をかけずに生活ができる人の言うセリフですね。

 

私が早く、家に帰りたかったのはいうまでもなく

この時間は、実父母のために5人が集まっているので

その感謝の意を示して欲しかったのですが、

全く、気にも止めない実父でした。

 

自分の言い分ばかりで

噛み付くことはないものの

意外とおとなしかった実父の態度を確認すると

「認知症」が進行しているなぁとも感じました。

 

老いても自立している人が正解であり、

老いて頼るのであれば、敵は作らないに越したことはない

と思います。

 

実父母は、敵が多すぎなんですよね。

 

ケアマネも頭を抱える老人夫婦となります。

ケアマネも過去の敵ですし、

実父は自宅に戻ったあと、

透析を受ける施設がなくなってしまったようです。

 

その施設の医師も敵に回してしまったようです。

実父自身はそのように感じていないようですが。。。

       

今後の展開は、我ながら、興味津々です。

  

にゃんにゃん。。

 

今日は金曜日です。

 

動かない米国市場ですね。

これではボラが少なく

トレードしにくい状況となるのは

確実ですね。

 

ポンド円は上抜け

チェフ円は下抜け

 

どっちが先行通貨なのかなぁ。 

様子見でいることも必要かもしれません。

     

ここは辛抱強く我慢ですねぇ。

     

環境認識のデータをアップロードしました。

ご興味のある方はダウンロードしてくださいね。

楽しみながら。。。

チャートを確認していきましょう。 

にゃんにゃんにゃん。。。

 

エセアナリストですけど。。。(笑)

    

ぼちぼち、政府も動き出しましたね。

今度は、3000万ですね。

簡単に定年後必要資金を釣り上げないで欲しいなぁ。

  

エセアナリストのお仕事です。(笑)

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20190818_uploaded

夢への軌跡_FX_おじえん_相場環境認識_20190818

https://fukuyama-syo.com/archives/12491

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夢への軌跡_FX_どるえん_相場環境認識_20190818

https://fukuyama-syo.com/archives/12488

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収縮と伸長の繰り返しです。

2018年のドル円の年ボラは10円ちょっとです。

  

平均値は16円程度です。

 

と言うことは、

2019年は反動がくるのではないか?

と考えています。

  

エリオットで数えていきましょう。

 

いつか来るであろう、毎日給料日と

考えています。はいっ! 

    

負けないトレードを目指します。

  

個人的な目標は週に100 pipsです。

この技術があれば、怖いことはないですね。

 

色々な考え方がありますが、

それぞれの通貨で、

しっかりと、学んでおくと

失敗は少なくなりますね。

 

「えふえっくす」は心理学の一つかもしれません。

  

このようなアナリスト気分になれるのは

やはり、学びです。

 

学びは力になりますね。

https://fukuyama-syo.com/2019

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【学ぼう! えふえっくす!!!】

スタートミーアップ 「えふえっくす」 です。

 

学んでみませんか?無料です。

全国展開中です。

 

興味があれば、覗いてみましょう。   

その後の判断は、自分で考えてくださいね。

 

学びは裏切りませんので

まずは、学んでからトライしていきましょう。   

  

「えふえっくす」で勝敗を分ける理由は、

・情報不足

・慢心

・思い込み

となります。

  

今や、感情を度外視したトレードも可能ですね。

感情トレードは資産を溶かします。

ですから、学びましょう。

 

学びを怠ると、自分の力にはなりません。

https://fukuyama-syo.com/2019

  

にゃんにゃんにゃん。。。

 

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今を悔いなく。常に100%で。

今日も一日、頑張っていきましょう。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

 

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決断するということは、

引き返さずに前進あるのみです。

 

毎日が成長であり、

昨日の自分より今日の自分が

成長しているはずなのです。

 

常に前に。

ついてる!ついてる!ついてる!感謝です。

#えふえっくす

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福山 紫生(Syo Fukuyama

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ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして 福山紫生と申します。 千葉県松戸市生まれで 幼少期は東京都立川市で育ちました。 中学時代はサッカー部でした。 ポジションはスウィーパーという ゴールキーパー前の掃除人でした。 当時の体は170cm、80kgという サッカーにはふさわしくない体形をしており、 試合中、相手にけがをさせてしまい 救急車を呼んだこともありました。 チームメートからは「重戦車」とも呼ばれていました。 高校時代は一変し、帰宅部となり 受験勉強に勤しみました。 毎日のスケジュールをしっかりと立て 当時、テレビを見るという悪い癖を克服するために 帰宅後、18時から22時までの4時間を睡眠時間とし ゴールデンタイムにテレビをつけることもなくなりました。 22時から夕食、23時から明け方まで勉強をし、 オールナイトニッポンというラジオ番組が友達になりました。 無事、高校3年11月で早稲田大学の推薦をもらい その後は、自動車、オートバイなどの運転資格免許をとり 親の車を乗り回して、遊んでいました。 大学時代は、ミーハーサークルに所属し テニスやスキー、アルバイトに勤しみ、 勉強については、それほど、力を入れていませんでした。 早稲田大学を卒業後 株式会社ダイエーへ入社し、2年で退社しました。 ここにいても「自分らしさを出すことはできない」と 思ったからです。 その後、運送業を行い、体調を崩し、6年で廃業しました。 そして、医療器械の国内輸入商社へ入社しました。 国内医療機器の販売を行う際の2年目に ナポレオンヒルプログラムを学び、 成績優秀者として、表彰されたこともありました。 自分は順風満帆の会社員生活を送っていたと思っていました。 しかしながら、考え方が大きく変化したのは 2002年に子供が誕生したときです。 誕生時、未熟児、且つ様々な病気をもって 生まれてきた娘は3か月の入院後、退院してきました。 その間、仕事が手につかず、お休みがちになっていましたが、 会社からは「君の代わりはたくさんいる。」と告げられました。 このとき、自らが会社に貢献していないと、 「いらない」と言われてしまうんだなぁと感じました。 娘は完全治癒では、ありませんでしたが、 世話を嫁に任せ、私は日常業務に勤しみました。 娘は10年間後遺症は出ませんでしたが、 2012年に後遺症が発生し、現在も通院治療を行っています。 その後遺症が障害となり、苦しむ中、 父親としては、時間とお金のかかる 娘の治療に専念したいという思いから 挑戦し続けています。 2011年に国内商社から外資系商社へ転職し、 そして、現在に至ります。